クレディセゾンの社内報が 「社内報アワード 2024」にてブロンズ賞を受賞!

社内報「Premier(プルミエ)」が紙社内報部門(1 冊子 20 ページ以上)において、3 年連続の受賞!

株式会社クレディセゾンのプレスリリース

株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役(兼)社⾧執行役員 COO:水野 克己、 以下:当社)は、ウィズワークス株式会社(代表取締役社⾧:髙橋 大輔)が主催する「社内報アワード 2024」の紙社内報部門(1 冊子 20 ページ以上)において、2023 年 11 月に発刊した社内報『Premier (プルミエ)秋号』がブロンズ賞を受賞いたしました。同アワードでの受賞はこれで 3 年連続となります。

■ 受賞内容

 「社内報アワード 2024」の紙社内報部門(1 冊子 20 ページ以上) ブロンズ賞 

■ 受賞作品(冊子より抜粋)

■ 受賞作品の論評(抜粋)

 ・ 『Premier 秋号』がインターナルコミュニケーションに大きく貢献していると実感しました。「社内報の活用度向上に向けた」活動が活きているようで、その活動⇄『Premier』の企画立案が良いループになっているように見受けられました。 

・ 重点施策である DX について、社内報で特集を組むことで、社員の理解を促すのは効果的です。DX を先導する経営層と社員 5 人のインタビューは社員視点での質問が織り交ぜられていますので、社員 がテーマをより身近に感じられるものになっています。 

・ 社員を紹介するセゾニストというコーナーでは、見開きトップでしっかりと紹介されているだけでなく、表紙にも登場している点は特別感があります。本人をイメージした表紙がデザインを施している点も、斬新なアイデアです。

 当社は、今後も企業価値向上に向けて、社員の行動変容を促すインナーコミュニケーションを実践してまいります。

(参考)

・社内報『Premier』(冊子)について 

「これからのセゾンらしさを考えるマガジン」をコンセプトに、経営層取材時のインタビュアーへの応募や自由企画提案、川柳コーナーへの応募など、社員が社内報制作に参画できる企画を用意し、社員と共に創り上げています。また、表紙は社内デザイナーが自由に「セゾンらしさ」を表現する場として提供しています。 

・社内報アワードについて

 全国規模の社内報企画コンクールと、審査で決定した優秀企画の表彰イベントから成る、年に 1 度の社内報の祭典。2002 年のスタート以来、丁寧な審査に定評のある「コンクール」と、事例発表も好評な「イベント」は、規模を拡大し、今や、社内報担当者のモチベーションを高める貴重な機会となっています。

 ※ウィズワークス株式会社の HP より抜粋 https://wis-works.jp/award/