レオス・キャピタルワークス株式会社のプレスリリース
SBIレオスひふみ株式会社の傘下で投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤野 英人、以下「当社」)は、未上場株式と上場株式を実質的な投資対象とする「ひふみクロスオーバーpro」のテレビCM「投資信託、というエール。篇」を2024年8月26日(月)より放送開始することをお知らせいたします。
■新CMについて■
クロスオーバーとは、特定の分野の境界を越えて、異なる分野と組みあわせて新しい物事を創り出すことを意味します。投資の世界では、未上場/上場の境界を越えた投資のことを「クロスオーバー投資」と呼びます。本CMは、未上場企業が上場を果たし、さらにその先の未来への道のりを表現しており、未上場企業が上場した後も当ファンドを通じてお客様と共に応援し日本の未上場企業が上場後に伸び悩む“死の谷”の解消を目指すクロスオーバー投資の世界観を描いています。
また、本CMでは代表取締役社長 藤野をはじめ、当社の社員もエキストラとして出演をしております。
■「投資信託、というエール。篇」CM
30秒 https://www.youtube.com/watch?v=NhSjMizKeQw
15秒 https://www.youtube.com/watch?v=I6bnl_6BLEA
■「ひふみクロスオーバーpro」商品サイト https://hifumi.rheos.jp/fund/crossover/
■新CMの概要■
タイトル |
「投資信託、というエール。篇」(30秒/15秒) |
放映開始日 |
2024年8月26日(月) |
放送 |
テレビ東京(関東地方)※一部放送時間帯のみテレビ東京系列6局 TVer、ネットもテレ東(全国) |
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レオス・キャピタルワークス株式会社
レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもとに2003年に創業した資産運用会社です。運用・販売する投資信託「ひふみ」シリーズは、守りながらふやす運用でお客様の長期にわたる資産形成を応援します。また投資顧問業においては、国内外の企業年金基金、機関投資家のお客様の資産を受託、運用しております。レオス・キャピタルワークスはSBIレオスひふみ株式会社(証券コード: 165A) のグループ会社です。https://www.rheos.jp/
投資信託にかかる費用・リスク https://www.rheos.jp/policy/risk/
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1151号
一般社団法人投資信託協会会員 一般社団法人日本投資顧問業協会会員