レオスが協賛 中高生向けアプリ開発コンテスト「第14回アプリ甲子園」次世代を担う若手クリエイターの発掘と育成

レオス・キャピタルワークス株式会社のプレスリリース

SBIレオスひふみ株式会社の傘下で投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤野 英人、以下「当社」)は、ライフイズテック株式会社と株式会社丸井グループが共同で開催する、国内最大級の中学生・高校生向けアプリ・Webサービス開発コンテスト「第14回アプリ甲子園」に協賛いたします。

■アプリ甲子園について

「アプリ甲子園」は「試そう。今の自分も技術も、アイデアも」をテーマに、次世代を担う若手クリエイターの発掘・育成支援と若年層のプログラミング教育のさらなる発展を目的として、2011年から開催されている「将来世代」である中高生のためのアプリ・サービス開発コンテストです。

 「企画力」「技術力」を競う「一般開発部門」と、協賛企業からの課題をテクノロジーの力を使用して解決できるアイデアで競う「アイデア部門」の2部門に加え、今年からAIをコア機能としたアプリ・サービス開発を行ない「企画力」「技術力」を競う「AI開発部門」が設定されています。「一般開発部門」「AI開発部門」では一次選考、二次選考を通過した参加者が決勝大会で、審査員に向けて公開プレゼンテーションを行ないグランプリが決定します。https://applikoshien.jp/

■当社が協賛する背景

当社は若い頃から「お金」を身近に感じ、「お金」を通じて社会とのつながりを理解、経験をすることが大切だと考えています。金融経済教育を推進する一環として「ひふみ金融経済教育ラボ」を立ち上げ、小学生から大学生、大人まで幅広い世代に、お金の流れ、お金の上手な使い方、経済との関わりなどをセミナーや動画、書籍などを通じてお伝えする様々な取り組みに注力しています。

 特に、今後の日本を担っていく将来世代へのサポートや、社会課題の解決に取り組む若者支援にも積極的に取り組んでおります。「アプリ甲子園」は、日本が抱えるデジタル人材の育成を目指し、中高生の個性やアイデア、可能性を信じ応援するコンテストであり、当社の取り組みと理念が合致していると考えております。

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レオス・キャピタルワークス株式会社

レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもとに2003年に創業した資産運用会社です。運用・販売する投資信託「ひふみ」シリーズは、守りながらふやす運用でお客様の長期にわたる資産形成を応援します。また投資顧問業においては、国内外の企業年金基金、機関投資家のお客様の資産を受託、運用しております。https://www.rheos.jp/