東京都 物価高騰対策臨時くらし応援事業に バニラVisaギフトカードが選定されました

インコム・ジャパン株式会社のプレスリリース

インコム・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:荒井 琢麿、以下 インコム・ジャパン)は、東京都が実施する「物価高騰対策臨時くらし応援事業」にインコム・ジャパンが発行するバニラVisaギフトカードが選定されたことを知らせいたします。

バニラVisaギフトカード

【東京都 物価高騰対策臨時くらし応援事業について】
物価高の影響を特に大きく受けている、住民税非課税世帯および住民税均等割のみ課税世帯の生活を支援するため、一世帯につき10,000円分の商品券等をお届けする東京都の物価高騰対策支援事業です。

対象世帯数:約190万世帯

東京都 物価高騰対策臨時くらし応援事業 特設サイトURL:
事業概要
https://kurashiouen.metro.tokyo.lg.jp/
選べる商品券 バニラVisaギフトカード紹介ページ
https://kurashiouen.metro.tokyo.lg.jp/catalog

【本事業におけるバニラVisaギフトカード選定のポイント】
1. 圧倒的な利便性の高さ
本事業で配布される商品券等には、最寄りのコンビニエンスストアやスーパー、ドラッグストアなど、いわゆる「日常使い」での利便性が求められます。
バニラVisaギフトカードは、世界1億3千万店以上、国内750万店以上のVisa加盟店においてクレジットカードと同様にお使いいただくことができるプリペイド型ギフトカードです。
日々のお買い物からネットショッピングまで、これ1枚でお支払いが可能です。
また、残高の範囲内で繰り返しご利用できるため、おつりが出ないという心配もありません。

2. 運営事務局の負担軽減
バニラVisaギフトカードは、カード1枚毎に1千円から10万円まで1円単位で任意の金額をチャージすることができるため、紙商品券等において必要な枚数カウント等の業務負担が軽減されます。また、遠隔操作によるチャージが可能であり、金銭的な価値を有さない無価値のカードを保管し、配布する直前(または直後)に指定の金額を遠隔でチャージすることでカードに金銭的な価値を持たせることができるため、在庫管理リスク低減にも寄与します。

◇Visaのギフト「バニラVisaギフトカード」とは
Visaのギフト「バニラVisaギフトカード」は、Visa加盟店で使えるVisaのプリペイドギフトです。事前審査やご本人確認は不要でVisaクレジットカードと同じように使えます。Visaブランドならではの汎用性と購入金額が自由に設定できる柔軟性が高く評価され、複数の自治体様に採用されています。1千円から10万円まで1円単位で発行することができます。
サービスサイトはこちら https://www.vvgift.jp/biz/service

【インコム・ジャパン株式会社について】
インコム・ジャパンは、大手小売店のPOSレジシステムとの連携を強みとし、Visaギフトvanilla(プリペイドカード)の発行とともに、POSAカードの流通と販売、QR・バーコード決済の使えるお店・決済網の拡大、デジタルマーケティングクーポン事業の展開を行っています。

■会社概要
設立   : 2008年1月
代表取締役: 荒井 琢麿
所在地  : 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル41F
企業サイト: https://incomm.jp

※本プレスリリースに記載されている社名・サービス名等は、各社の商標または登録商標です。