GMOあおぞらネット銀行株式会社のプレスリリース
租税調査研究会は、国税OBの税理士の皆さんの豊富な経験と知識に裏付けされた税務判断および適切な納税を実現するためのアドバイス、サポートを目的に設立されました。昨今、経済活動が複雑化、グローバル化すると同時に、税務も高度化しており、「税に関する適切なアドバイスが欲しい」「判断に迷う」という当社の法人のお客さまからの声もお寄せいただいています。
当社では、中長期経営戦略の柱の1つに「スモール&スタートアップ向け銀行No.1」を掲げ、各種サービスの提供や、Webサイトでの起業に関する情報(https://gmo-aozora.com/kigyo-ouen-navi/)の提供などを行っています。今回の租税調査研究会への参加を通じて、法人のお客さまが起業後、避けては通ることができない「税」に関する適切な情報の提供を通じ、引き続き、お客さまのビジネスをサポートしてまいります。
【一般社団法人租税調査研究会】
名称 |
一般社団法人租税調査研究会 |
所在地 |
東京都中央区銀座1-16-5 銀座三田ビル501 |
代表者 |
代表理事 武田恒男(税理士) |
設立日 |
2014年6月27日 |
【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。システム開発を内製化することで、お客さまに寄り添った金融・決済サービスをスピード感をもって提供しています。オンラインでの口座開設申込や、申込から利用開始までのスピード、各種手数料の安さ、利便性の高い資金調達サービス、銀行APIの充実などを理由に、スモール&スタートアップ企業のお客さまを中心にご利用が急増していることを受け、中長期の戦略として3つの大きな柱「1.スモール&スタートアップ企業向け銀行No.1」、「2.組込型金融サービスNo.1」、「3.テックファーストな銀行No.1」を掲げ、“お客さまのビジネスの成長=当社の成長”として、共に成長する銀行であるべく、当社一同、新たなシステムの開発や、サービスの提供などに向けて邁進しております。
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:241億2,996万円
設立年月日:1994年2月28日