【MUFG】5月26日 イベント参加でリーグワン決勝観戦試合観戦にご招待!!2,000名(先着)

三菱UFJフィナンシャル・グループのプレスリリース


 
 
5月26日リーグワン決勝観戦とともにラグビーに触れて・体験する1日
ラグビーアトラクション、国立競技場バックヤードツアー、トークショーなど無料イベント参加で試合観戦無料!!2,000名(先着)    
 
 
三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下「MUFG」)は、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEのプリンシパルパートナーとして、社会をより豊かにしていくために、リーグワンと協働して新しい社会的価値の創出をめざし、スポーツが持つ人々を惹きつけるチカラ・集まるチカラを通じた社会課題の解決に挑戦しています。
その一環として、地域のラグビーファンとともにラグビーの楽しさを体験してもらうため、ファンミーティングやラグビー教室、ラグビーボールを使った運動会、入場する選手を子どもたちが迎え入れる「花道キッズ」といった、ラグビーを身近に感じることができるイベント「MUFG ONE PARK」を実施しています。
今シーズンもすでに中部・関西地区を中心に開催し、参加者も合計約3,400名におよび大好評を得ています。つきましては、2023-24シーズンの集大成ともいえる リーグワン決勝戦当日5月26日(日)も、「MUFG ONE PARK ~Biggest Try 2024」を開催することが決定いたしましたので、ご家族、ご友人お誘いあわせのうえ、お申込みください。
 
※イベントによって年齢制限などがございます。 1申し込みあたり6名まで。 
申込条件等をご確認後、確認用メールアドレス登録いただきイベント登録にお進みください。
https://www.mufg.jp/profile/japan_rugby_league_one/mufgonepark/index.html
 

 
【「MUFG ONE PARK ~Biggest Try 2024」開催概要】 
 
日時:2024年5月26日(日)11:00~14:00
場所:国立競技場(東京都新宿区霞ヶ丘町10-1)
   明治神宮外苑総合球技場(東京都新宿区霞ヶ丘町2-3)
コンテンツ:①スタジアムツアー(国立競技場)
      ②ラグビー体験会(  〃  )
      ③トークショー(明治神宮外苑総合球技場)
      ④ラグビー運動会(  〃  )
 
普段入ることのできない国立競技場で、スタジアム見学ツアーや現役選手らが教えてくれるラグビー体験会を実施(①・②)します。決勝戦が行われる直前の国立競技場でのイベントは、臨場感を体感することができ、子ども達は忘れられない思い出となるはずです。*また神宮外苑で行われるトークショーには元日本代表の大畑大介さん(現:コベルコ神戸スティーラーズアンバサダー)と、同じく元日本代表の大野均さん(現:東芝ブレイブルーパス東京アンバサダー)によるトークショーや決勝カードの選手サインボール抽選会を実施する予定です。
 
 
 
【ご参考】昨年の同イベントの様子 
 
 
〇「ラグビー運動会」コーナー
様々な競技の中に“ラグビー”の要素を盛り込んだ運動会。だれもが慣れ親しんだ競技を少しずつアレンジし、MUFG ONE PARKならではのオリジナル競技を通じて、ラグビーにふれていただきました。

 
〇ファンミーティング
ファンミーティングでは、普段聞けないような話を聞くことができ、またグラウンドとは違った選手の一面を知ることができ、大いに盛り上がりました。また抽選会で当選した方は、サイン入りラグビーボールやキーホルダーなど登壇者から直接手渡しされ、喜びの笑顔を見せていました。
 
〇スタジアムツアー(国立競技場)
選手がピッチ入場前に待機するエリアやロッカールームといった、普段は見ることのできない施設を巡り、参加者は興味津々の様子でした。さまざまなスポーツ選手のサインが書かれた「サインウォール」では、憧れの選手のサインを見つけて、写真に収める姿も見られました。
  
 
MUFGのパーパス「世界が進むチカラになる。」】
MUFGは、チームのチカラで前へ進む選手の姿勢などがMUFGのパーパス「世界が進むチカラになる。」と重なることから、2022年1月から開幕したラグビー国内新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(リーグワン)」のプリンシパルパートナーに就任しております。
変化の速い時代、全てのステークホルダーが課題を乗り越え、持続可能な未来、新たなステージへと進もうとしています。その思いを叶えるチカラになること、そのために全力を尽くすこと。これが未来に向けて変わらない MUFG の存在意義です。
世界が進むチカラになる。
グループとしてさらなる成長を遂げ、お客さま・社会へ貢献し続けるために。