【松井証券 FX】通貨ペアごとの損益や勝率が確認できる「損益カレンダー」を追加

松井証券株式会社のプレスリリース

 松井証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和里田 聰、以下「当社」)は、2024年5月18日(土)(予定)より、FXお客様サイトにおいて決済損益・スワップ損益・合計損益をカレンダー形式で表示する「損益カレンダー」機能を追加いたします。

 この度、「日々の取引成績を一目で確認したい」という多くのお客様からのご要望にお応えし、売買方法・通貨ペアごとの損益(決済損益・スワップ損益・合計損益)を確認できる「損益カレンダー」機能を追加いたします。「損益カレンダー」では、取引回数や取引数量、勝率についても日別や通貨ペア別に確認することができます。

■「損益カレンダー」の画面イメージ

※「損益カレンダー」は、【取引実績】などから確認いただけます。

※上記画像は開発段階のサンプルです。実際の画面表示は異なる可能性があります。

※「松井証券 FXアプリ」でも損益カレンダーの開発を進めており2024年夏頃のリリースを予定しています。

■「松井証券FX」について

 当社FXサービスは、夜間までご利用いただける無料の電話相談窓口「FXサポート」をはじめ、業界最狭水準のスプレッド*1や、1通貨単位(100円)から始められる取引環境など、初心者でも安心して始めやすいサービスを提供しています。また、業界初の“100円から取引できるFX自動売買機能*2”では、仕事中や就寝中などリアルタイムに取引画面を確認できない場合でも、24時間自動取引することもできます。外出中でも手軽に取引いただけるスマホアプリもご用意しておりますので、是非ご活用ください。

松井証券FXの詳細は以下WEBサイトをご参照ください。

https://www.matsui.co.jp/fx

 松井証券は、投資体験を通じて、お客様の豊かな人生をサポートするため、投資が楽しくなるようなアイデアあふれる商品・サービスの提供を目指します。

                                                 以上

※1 FXサービスの取扱い業者11社(SBI証券、auカブコム証券、外為どっとコム、GMOクリック証券、DMM.com証券、トレイダーズ証券、ヒロセ通商、マネックス証券、マネーパートナーズ、GMO外貨、楽天証券)の中央値と比較(TRY/JPYを除く)。2024年2月29日時点、当社調べ。

※2 詳細は2023年4月14日付けプレスリリース「業界初!“100円から取引できるFX自動売買機能”を4月22日より提供開始」(https://www.matsui.co.jp/company/press/2023/pr230414.html)をご参照ください。

<取扱商品のリスクおよび手数料等の説明>

■ 口座基本料について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/apply.html

■ FX(外国為替証拠金取引)について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/fx.html

■ 業者名等 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号

■ 加入協会名 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会