【はじめての資産運用はPayPay証券】2024年3月末時点での開設口座数は1年で2倍以上増加し107万口座を突破!

~ NISA口座数は開設申し込み受付開始から半年で23万口座を突破! ~

PayPay証券株式会社のプレスリリース

PayPay証券株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:番所 健児、以下PayPay証券)は、2024年3月31日時点で、証券口座の開設数が1年間で2倍以上の増加(※1)となる107万口座を突破しました。

また、NISA口座の開設数は、昨年10月1日の開設申し込み受付開始から半年で23万口座を突破しました。

PayPay証券で「NISA口座」を開設したユーザーのうち、95%以上が今回はじめての(※2)「NISA口座」開設となっています(3月31日時点、PayPay証券調べ)

PayPay証券は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」内のミニアプリ(※3)として「PayPay資産運用」を提供しており、主に資産形成層や資産運用初心者の方から評価いただいています。

2024年に改定された新しいNISA制度に対する注目の高まりを背景に、初めて資産運用に向き合うお客さまの成長に寄り添う長期的なパートナーとなることを目指し、さまざまな機能拡充を行っています。

 

【資産運用初心者の方に好評な「PayPay資産運用」の主な機能】

  • PayPayアプリ上で他のアプリやブラウザに遷移することなく、スムーズに証券口座開設手続きができる。さらにPayPayアプリで本人確認(eKYC)の手続きをしていれば、「PayPay資産運用」内での本人確認の手続きが省略可能、最短3分で口座開設申込が完了

  • 証券口座への入金不要で、PayPay残高・PayPayポイントで日本株、米国株、投資信託などの売買が可能。投資信託の買付手数料はすべて無料

  • 目標設定機能を使って、ご自身のライフプランに合わせた資産形成シミュレーションができる

  • 投資信託だけでなく、日本株、米国株も100円から購入できる

  • 「PayPayクレジット」を利用した「クレジットつみたて」が毎月最大10万円までご利用可能で、ポイント付与の対象に(最大700ポイント付与)

  • PayPay銀行との入金連携サービスを使うと、PayPay残高へのチャージ不要で、普通預金残高から直接有価証券の購入ができる(送金、振替手数料は無料)

「PayPay資産運用のNISA」の詳細はこちらをご確認ください。

「PayPay資産運用」の利用には、PayPay証券の口座開設が必要です。詳細はこちらをご確認ください。

「クレジットつみたて」の詳細はこちらをご確認ください。

「PayPayクレジット」の利用には、申し込みや審査が必要です。詳細はこちらをご確認ください。

※1 52.2万口座(2023年3月末)との比較。

※2 NISAの金融機関変更を伴わない申し込みを対象として集計。

※3 PayPay株式会社のパートナー企業が提供するサービスの予約や商品の注文、支払いなどがPayPayアプリからスムーズにできる機能です。

 

PayPayアプリで有価証券の売買ができる「PayPay資産運用」

「PayPay資産運用」は、PayPay証券が提供する「PayPay」内のミニアプリで、簡単に資産運用ができるサービスです。証券口座やNISA口座を開設して、有価証券の購入を残高(PayPayマネー)、PayPayポイント、PayPay銀行の普通預金残高、PayPayクレジット(「クレジットつみたて」のみ)で行うことができます。

有価証券(米国株、日本株、ETF、投資信託)は100円、100ポイントから1円、1ポイント単位での取引が可能です。売却するとPayPay残高(PayPayマネー)にチャージされ、お買い物などにご利用いただけます(※4)。ただし、PayPay残高(PayPayマネー)へのチャージが上限額を超える場合、あるいはPayPayマネーの残高が100万円を超える場合には、お客様が登録された銀行口座への出金とさせていただきます。PayPayマネーの残高上限についての詳細はこちらをご覧ください。

 

証券口座の開設に際して、「PayPay」における本人確認(eKYC)の手続き(※5)がお済みの方は「PayPay資産運用」内での本人確認の手続きが省略できます(※6)。また、すでにPayPay証券の口座をお持ちの場合は、「PayPay資産運用」上でログインをすれば、すぐに資産運用を始めることが可能です。「PayPay資産運用」をご利用いただく際には、「PayPay」に登録されている情報、本人確認情報、支払い方法、入金方法などの情報をPayPay証券へ提供することに同意いただく必要があります。

 

※4 PayPayが提供する機能で、ETFを売却した場合は即時にチャージ、投資信託を売却した場合は受渡日の1営業日前までにチャージされます。

※5 「PayPay」での本人確認の手続きについては、こちらをご確認ください。

※6 ―部のユーザーについては本機能が適用されない場合があります。また、新たに証券会社と取引するユーザーは、口座開設時にマイナンバーを証券会社に提供する必要があります。

 

「PayPay資産運用」の詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。

https://www.paypay-sec.co.jp/tool/miniapp/

 

リスク・取引手数料について

証券取引は、株価(価格)の変動等、為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化や、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化等のために元本損失が生じることがあります。お取引にあたっては、「契約締結前交付書面」等を必ずご覧いただき、「リスク・手数料相当額等」について内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。