SDGs情報メディア EARTH NOTE(アースノート)、名古屋銀行のコンサルティングサービスとの連携を開始

持続可能な社会実現のため、両社の協業により地域のSDGs貢献活性化を推進

ケイティケイ株式会社のプレスリリース

ケイティケイ株式会社(愛知県名古屋市 代表取締役社長 青山英生、以下「当社」)が運営するSDGs情報メディア EARTH NOTE(アースノート)は、株式会社名古屋銀行(愛知県名古屋市 取締役頭取 藤原一朗、以下「名古屋銀行」)と、持続可能な社会実現のためのさまざまな取り組みを発信し地域貢献を行うことで合意し、具体的な連携を開始いたしました。
  • 本連携の背景

SDGs(持続可能な開発目標)の達成年限は2030年となっており、企業のサステナビリティ活動の更なる活性化が求められています。そのような状況の中で、環境貢献活動、社会・地域貢献活動に取り組んでいるものの、それらの社外への発信方法に困っている企業は少なくありません。

  • 本連携の概要

SDGs情報を掲載するWEBメディア EARTH NOTE(アースノート)では、SDGsに取り組む企業へのインタビューを展開しています。
名古屋銀行では、お客さまにSDGsへの理解を深めていただき、SDGs宣言や目標設定等のサポートを行うコンサルティングサービスを提供しています。
今般、名古屋銀行から、サステナビリティ活動に取り組む取引先をご紹介いただき、当社のEARTH NOTE(アースノート)に記事を掲載するという協業を開始しました。具体的には、地域に根差したSDGs貢献企業にEARTH NOTE(アースノート)がインタビューを行い、取組事例をWEB記事として発信します。これにより、広く活動内容をアピールすることで、持続可能な社会実現のためのアイデアを共有し、我が国におけるSDGs達成に向けた取り組みをより活性化してまいります。

  • SDGs情報メディア EARTH NOTE(アースノート)について

https://www.yoridori.jp/earth-note/
「SDGsの取り組みを共有し、循環させる」がコンセプトのWEBメディア。SDGsの基礎知識や企業・自治体インタビューを発信。目標達成のアイデアや手法をWEB上で共有し、全国に広めることで、SDGs達成に向けた取り組みのさらなる活性化を図ります。

  • ケイティケイ株式会社について

https://www.ktk.gr.jp/
当社はリサイクルトナーの製造販売をメイン事業にした唯一の上場企業として、自社工場で製造したリサイクル製品を全国に販売しております。資源の有効活用と環境保全はまさに時代の要請であり、当社事業の社会的意義が益々高まる中、当社は自社リサイクル製品に「SDGs貢献商品」「サステナブル商品」としての新たな価値を付加し、循環型社会の実現とSDGsの達成に向けて取り組んでいます。

  • 会社概要

■ 株式会社名古屋銀行 (https://www.meigin.com/
本店所在地 : 愛知県名古屋市中区錦三丁目19番17号
代 表 者 : 取締役頭取 藤原一朗
設   立 : 1949年2月
事 業 内 容 : 銀行業務
資 本 金 : 250億円

■ ケイティケイ株式会社 (https://www.ktk.gr.jp/
本社所在地 : 愛知県名古屋市東区泉二丁目3番3号
代 表 者 : 代表取締役社長 青山英生
設   立 : 1971年6月29日
事 業 内 容 : リサイクルトナーをはじめとしたプリンター消耗品の製造、販売
          DX推進のためのITソリューション商品、環境衛生商品、OAサプライ商品の販売
資 本 金 : 2億9,467万円

■関連リンク■

トナー・オフィス用品の総合通販サイト YORIDORI(ヨリドリ) https://www.yoridori.jp/

情報システム担当者のパートナー ケイティケイ ITソリューション https://ktk.gr.jp/forbiz/it-solution/

SDGs情報メディア EARTH NOTE(アースノート) https://www.yoridori.jp/earth-note/

イコリスメディア https://www.rakuten.ne.jp/gold/aequalis/media/