【想定年利8.5%】不動産クラウドファンディング「TECROWD」、国内開発型ファンド「 THE SECOND Chousei Beach Village」を投資対象とするファンド情報公開。

1口10万円から海外に投資ができる不動産クラウドファンディング「TECROWD」の61号ファンド(募集金額約4.5億円)を4月16日18時より募集開始することをお知らせ致します。

TECRA株式会社のプレスリリース

61号ファンド「THE SECOND Chousei Beach Village」

TECRA株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、 代表取締役社長:新野博信)が運営する「TECROWD(テクラウド)」は、不動産特定共同事業法(国土交通省所管)にもとづく不動産クラウドファンディングです。

この度新たに61号ファンド 「THE SECOND Chousei Beach Village」の情報を2024年4月9日より公開し、2024年4月16日18時より募集を開始いたします。

61号ファンド 「THE SECOND Chousei Beach Village」の概要

本ファンドは、千葉県長生郡長生村の九十九里浜にほど近いエリアに位置するバケーションレンタル「THE SECOND Chousei Beach Village」が対象物件です。 1,983.52㎡の土地に、木造の宿泊棟2棟(平屋建1棟・3階建1棟)、コインランドリー棟1棟の延793.22㎡の新築物件です。 宿泊棟は平屋建:3戸、3階建:5戸からなっており、全戸にサウナが設置されています。海からほど近い本物件で都会の喧騒を忘れ、非日常を感じることができます。

61号ファンド「THE SECOND Chousei Beach Village」の詳細

募集開始予定日

2024年4月16日

運用開始予定日

2024年5月1日

初回配当予定日

2024年8月30日

想定運用期間

60ヵ月

募集金額

453,600,000円(別途劣後出資50,400,000円)

想定利回り(年利)

8.5%

最低出資金額

10万円

※投資開始には本人確認・所定の審査を含めた会員登録が必要です。

長生村について 

九十九里浜に面する長生村は、黒潮の影響で年間を通して温暖な気候であるため、行楽地として人気を博しています。九十九里浜でのマリンスポーツはもちろん、地曳網漁体験等、岩礁が少ない砂浜海岸ならではのレジャー体験が可能です。 また、市内のレジャースポットである尼ケ台総合公園では、春は桜並木、秋~冬はイルミネーションを楽しめる他、全天候型テニスコートやプラネタリウムがあり、季節・天候を問わずレジャーを楽しむことができます。

加えて、東京駅からのアクセスも特急列車および在来線の利用で約60分と抜群であり、都心から好アクセスでありながら非日常を楽しめる好立地です。行楽地としての人気は今後も底堅く推移することが予想され、バケーションレンタルとしての稼働・物件価値の維持は相応に見込めると判断しています。(参照:長生村HP

不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」概要

不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」

■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
 TECROWDは1口10万円から不動産に投資ができるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に不動産への投資が始められます。

■不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
 複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組みです。なお、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。

運営会社について

TECRA株式会社

本社所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F
代表取締役社長:新野博信
​資本金:1億5660万円
事業内容:不動産の売買、 賃貸、 仲介、 管理、不動産特定事業法にもとづいた不動産クラウドファンディング
ホームページ : https://www.tecra.jp/
宅地建物取引業者免許 神奈川県知事 第26122号
不動産特定共同事業許可 神奈川県知事 第12号

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