UPSIDER、利用企業様向け優待プログラム「Boost Your Business」掲載サービスが150を突破

Zoom、Notion、プログリットなど、多彩なサービスで優待特典を利用可能

株式会社UPSIDERのプレスリリース

「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」(以下、UPSIDER)をはじめとする金融サービスを提供する株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹・水野智規、本社:東京都港区、以下 当社)は、UPSIDER利用企業様向けのお得な優待サービス「Boost Your Business」掲載サービスが150を超えたことをお知らせいたします。

「Boost Your Business」は、UPSIDERを利用する企業の皆様の成長を応援するための優待プログラムです。これまで、「成長企業を支える」という同じ志を持った多くの企業様にご賛同いただき、多彩なサービスを特別なプランで提供してまいりました。

今後も、UPSIDERユーザーの利用実績があるSaaSサービスを中心に、優待プログラムの拡張を計画しております。

リワードプログラム「Boost Your Business」とは

当社は「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」および請求書カード払いサービス「支払い.com」などの提供を通して、企業の成長を資金面から支えています。リワードプログラム「Boost Your Business」は、UPSIDERを利用する成長企業の皆様が、さらに成長を加速できるよう提供しています。

優待サービスを提供いただくプログラム加盟企業様のサービスは、成長企業の皆様が実際に利用し高い満足度の実績があるものばかりです。当社だけでなく、「成長企業を支える」という同じ志を持った皆様と協力し、「Boost Your Business」全体で、挑戦する企業を支えるプラットフォームとしての機能をさらに強化してまいります。​

※申請方法ならびに優待適応条件についてはUPSIDER会員ページからご確認ください。


プログラム加盟企業様のコメント

ZVC JAPAN株式会社 代表取締役会長兼社長 下垣典弘 様

この度、より多くのサービスが優待対象となり、加盟企業様にご利用いただける機会が拡大したこと大変喜ばしく思います。

これを期に加盟企業様には、Zoom Meetingsに加え、Zoom Phoneなどを含む総合的なコミニュケーションプラットフォームとその機能を十分にご体感いただける機会が増え、これまで以上に効率的かつ先進的な働き方の実現に貢献していけることと存じます。

我々も「すべての人に幸せを届ける」ことを念頭に、今後もお客様に寄り添ったサービスの提供に努め、加盟企業の皆さまの成長を支援して参ります。

Notion Labs Japan合同会社 ゼネラルマネージャー アジア太平洋地域担当 西 勝清 様

Notionは多くのスタートアップの皆さんに利用いただいており、共に成長してきました。私たちは「挑戦者を支える」というUPSIDERの理念に賛同し、Boost Your Businessに参加しています。このプログラムを通してスタートアップの皆さんのNotion利用が拡大していったことは、私たちにとって大変嬉しいことです。今後も日本のスタートアップの皆さんが新たな取り組みをする際のパートナーとして、UPSIDERとNotionを一緒にご利用いただけるよう、より良い製品づくりと連携を深めていきたいと思っています。

株式会社プログリット 代表取締役社長 岡田祥吾 様

UPSIDERは、企業がさらなる成長を達成する上で欠かせない資金面のサポートを多方面から実施する、大変優れたサービスを提供されております。挑戦する人や企業の活躍を応援するという点は当社のミッションとも共通しており、この度「Boost Your Business」に参加できることを大変嬉しく思います。

今回掲載いただく「シャドテン」は、英語のリスニング力強化に特化したサブスク型英語学習サービスです。「シャドテン」をご利用いただくことで、成長企業の皆様のビジネスをさらに強化する一助になれれば大変嬉しく思います。

<リワードプログラム「Boost Your Business」へ加盟いただける企業様へ>

リワードプログラム「Boost Your Business」へご賛同いただき、サービスを提供いただける企業様は下記のWeb ページをご覧いただき、ページ内お問合せフォームからご連絡ください。

​​リワードプログラム「Boost Your Business」ご利用方法について

リワードプログラム「Boost Your Business」の利用には、法人カード「UPSIDER」への申込みが必要です。利用をご希望の方は下記からお申し込みください。

すでに法人カード「UPSIDER」を利用している企業様は下記からお申し込みください。

当社は今後も「決済」を入り口に、成長を目指す企業が直面するあらゆる課題を解決するためのサービスを展開していく予定です。すべての挑戦者を支える金融プラットフォームとして、1人でも多くの方が、一刻も早く、少しでも大きく成功する後押しを続け、すべての挑戦者がお金の悩みから解放され、より挑戦を加速できる社会をつくってまいります。

法人カード「UPSIDER」について

UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評でアクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上(2024年2月末時点)、累計決済額は2,500億円を突破しています(2023年12月末時点)。

決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。このような効果から、上場企業への導入も急増しております。

当社が提供するサービスについて

当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」および請求書カード払いサービス「支払い.com」などを提供しており、両サービスの利用社数は35,000社を超えています(2023年12月末時点)。

個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、株式会社クレディセゾンと共同で運営しており、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。

また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。

さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。2023年11月には、株式会社みずほフィナンシャルグループとの合弁事業として、UPSIDER Capitalを運営会社とするスタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」の運営を発表しました。総額100億円となった第一弾ファンドでは、グロースステージのスタートアップ向けに、これまでにないデット調達環境を提供します。

当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。

株式会社UPSIDER

・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:
 法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
 請求書カード払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
 AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」:https://ai-coworker.up-sider.com/
 「UPSIDER BLUE DREAM Fund」:https://www.upsidercap.com/
 お役立ちコンテンツ:https://up-sider.com/media/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」「電子取引ソフト法的要件認証」

本件に関するお問い合わせ先

ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、 pr@up-sider.com までご連絡ください。

※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。