SBI損保、2024年5月19日開催「ホノルルトライアスロン2024」に協賛

SBIインシュアランスグループ株式会社のプレスリリース

SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)は、株式会社アスロニア(本社:東京都港区、代表取締役:白戸太朗)が主催する「ホノルルトライアスロン2024」に協賛することをお知らせいたします。
協賛2年目となる今年は、ホノルルトライアスロン2024のゴールドスポンサーに加え、キッズレース「SBI損保キッズトライアスロン」の冠協賛を務めます。

【ホノルルトライアスロンとは】

ホノルルトライアスロンは、毎年1500名ものトライアスリートが参加する、オアフ島最大のトライアスロン大会です。今年はアラ・モアナ・ビーチパークをメイン会場として、5月19日(日)に開催されます。コースは比較的アップダウンが少なく、リレーやキッズコースなど多くの種目があり、制限時間もないため、子どもから大人まで、初心者も経験者も楽しめる大会です。海外開催であるにもかかわらず日本人参加者が3割超ということも、本大会の特徴のひとつです。

【協賛の理由】

SBI損保は、社会の維持・発展と人びとの健康づくり・絆づくり・コミュニティづくりに資するスポーツの力を認識し、スポーツ支援に取り組んでまいりました。トライアスロンに関しては、その競技特性上、他のスポーツに比べ広いエリアを長時間管理するための費用がかかるため、協賛を通じてその費用を分担することで、参加者にはエントリーしやすい環境を提供するとともに、ホノルルトライアスロンの継続的な開催に貢献したいとの思いから協賛を継続することといたしました。

また、「ホノルルトライアスロン2024」は20周年記念大会として『子供たちの未来へ。Kids & Family』をテーマにしており、これまでのSBI損保の次世代支援の取り組みと方向性が合致していることから、今年はキッズレースの冠協賛としてサポートすることといたしました。

SBI損保は、SBIグループの一員として、社会の一構成要素としての社会性を認識し、事業活動を通じた価値創造による社会課題の解決と、持続可能な社会の実現に向け積極的な活動を行っています。トライアスリートの皆さまにはポストコロナのリスクに対応した「SBI損保の海外旅行保険(※)」の提供を通じて「安心・安全」をお届けするとともに、「ホノルルトライアスロン2024」への協賛によって、スポーツの力を通じた「活力ある健全な社会」の実現を目指してまいります。

※ 正式名称:リスク細分型特定手続用海外旅行保険

  • SBI損保について

SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供しています。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーでさらなる飛躍に向けチャレンジし続けます。

【 会社概要 】

商号

SBI損害保険株式会社

所在地

東京都港区六本木1-6-1

設立

2006年6月1日

資本金

110億円

事業内容

損害保険業

URL

https://www.sbisonpo.co.jp/

  • SBIインシュアランスグループについて

SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社(東証グロース市場上場)のもと、SBI損保を含む事業会社8社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。

「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野におけるさまざまな付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。