「令和6年能登半島地震」の被害に対する義援金の寄贈先及び寄贈金額を決定

アフラック生命保険株式会社のプレスリリース

2024年3月28日

 このたびの「令和6年能登半島地震」でお亡くなりになられた方々に対しまして、心よりお悔み申しあげますとともに、被災された方々には謹んでお見舞い申しあげます。

 アフラック生命保険株式会社(代表取締役社長:古出 眞敏)では、今般の地震による被災者の皆さまへの支援や復興にお役立ていただくため、3,000万円の義援金の寄贈を表明していました。
 また、役職員からの支援金のほか、弊社販売代理店組織であるアフラック全国アソシエイツ会でも自主的に支援金を募り、被災地での支援活動などにご活用いただくことも表明していました。
 このたび、寄贈先及び寄贈金額を以下のとおり決定いたしましたので、お知らせします。

■寄贈先および寄贈金額(※)

日本赤十字社(本社)
アフラック生命保険株式会社      :3,000万円  
社員(含むグループ会社)       :    592万円
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合 計:               3,592万円

公益財団法人 全国法人会総連合
アフラック生命保険株式会社      :   200万円  
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合 計:                  200万円

※アフラック全国アソシエイツ会からの支援金は、後日、日本赤十字社へ寄贈予定です。

被災地の一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申しあげます。