特許取得の投資ロジックと搭載したシステムを共同開発

株式会社one利用者が投資で安心して資産を増やしていくために特許取得の投資ロジックを搭載いたしました。

株式会社oneのプレスリリース

株式会社one(本社:東京都港区)が共同開発により生まれた投資システム「ADVACE」を発表しました。

昨今の日本はさまざまな問題を抱えています。

年金受給金額の引き上げ、医療発展による平均年齢の上昇、不景気によるインフレ化。

対策として多くの方が投資を行ったとしても、短期間で資産を増やす難しさがありました。

これまでにも数多くの企業が投資のシステム化に乗り出し、投資信託、債券などを自動運用するサービスを展開してきております。

しかし、数年経っても雀の涙程度にしか増えず、増えたとしても20~30年ほどの年月を必要としています。

一方で、株、FXなどの投資システムを採用している場合、利益を生み出してくれるのは6ヶ月程度の期間で、それ以降はむしろ損失が多くなり、資産が減少する傾向にありました。

その要因として、投資システムのロジックを利用する投資家の方が増加すればするほど、利用者数と比例してロジックが飽和していくといった傾向にありました。

投資システムは勝てるロジックを共有することにより「勝てる人」を増やすことになり「負ける人」が減ることになりますが、勝てる人の利益額の絶対量は決まっている為どんどん勝ちづらくなる傾向があります。

特許を取得した投資ロジック

株式会社one(本社:東京都港区)は全自動投資システムを開発。特許番号5159592号を取得した投資ロジックが搭載され、利益を得られる投資家の割合を制限することで、投資ロジックを保護することに成功した全自動投資システム「ADVANE(アドバンス)」を発表させていただく運びとなりました。

使用割合制限の為、限定的に一部の利用者様へのみ提供を予定しています。