新NISAや資産運用で悩みを抱える全ての個人投資家へ
CGPパートナーズ株式会社のプレスリリース
富裕層に向けた金融商品仲介業、宅地建物取引業、生命保険代理店を行うCGPパートナーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:野上 大輔)に所属するストラテジストの香月太郎は、個人投資家向けにプロ視点で金融や資産運用を解説するYouTubeチャンネル、「カツキタロウの『腑に落ちる資産運用の話』」を開設しました。
「カツキタロウの『腑に落ちる資産運用の話』」では、金融商品開発業務に長年従事し、個人投資家の動向を研究し続けた香月が情報発信をするチャンネルです。
資産運用の豊富な知識や理論と実務の観点を兼ね備えた香月が、どこよりも深くて腑に落ちることをコンセプトに、原則毎週金曜日の夕方に配信してまいります。
【香月 太郎(カツキ タロウ)について】
福岡県出身。早稲田大学政治経済学部卒。学生時代は数理統計学専攻し、経済学や金融工学などを学ぶ。 証券会社に入社後、デリバティブ商品の組成や債券トレーディング業務に従事。
その後、信託銀行に移籍し、金融商品開発チームのヘッドに就任。数多くの投資信託等を導入。また海外運用会社のデュー・デリジェンスも務め、世界中のファンド・マネージャーの運用手法を調査した。
多くの経験と知識を積み重ねる一方で、プロ視点の資産運用の知見が十分に個人投資家に還元されてないことに問題意識を感じ、2021年に独立系プライベートバンクのCGPパートナーズ株式会社に移籍を決めた。
同社では、業界でも稀少な専任のストラテジストとして活躍。
年間50人以上の富裕層や法人のポートフォリオを分析し、個々人の期待効用最大化を目的としたコンサルティングサービスを提供。説得力のある理論と各個人の視点に立ったソリューションには定評がある。
日経ラジオ出演。各種金融専門誌への寄稿やセミナーなども務める。
【CGPパートナーズ株式会社について】
2018年に設立された独立系プライベートバンク。主に外資系銀行出身者で構成。少数精鋭で、金融資産1億円超の顧客を中心に最適なソリューションを提供。金融商品仲介による運用商品の提案を中心に、不動産、保険、相続、事業承継などの総合コンサルティングから、海外銀行との仲介サービスまで、お金に関してあらゆる悩みをワンストップで対応している。
所在地:東京都千代田区神田三崎町3-2-14 GLORKS水道橋7階
代表取締役:野上 大輔
設立:2018年10月1日
URL: https://cgp-p.jp/
事業内容:金融商品仲介業、宅地建物取引業、生命保険代理店業務
【お問い合わせ先】
番号:03-6380-8470
メールアドレス:info@cgp-p.jp