【はじめての資産運用はPayPay証券】開設口座数が100万口座を突破!

~ 「PayPay資産運用」で100円からNISAをはじめよう! ~

PayPay証券株式会社のプレスリリース

PayPay証券株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:番所 健児、以下PayPay証券)は、2024年2月29日時点で、開設口座数が2023年3月末時点と比較しほぼ倍増となる(※1)100万口座を突破したことをお知らせします。

※1 52.2万口座(2023年3月末)との比較

PayPay証券は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」内のミニアプリ(※2)として「PayPay資産運用」を提供しています。NISAに関する注目の高まりを受け、2023年12月以降の月間新規口座開設数は2023年4月から11月までと比較して約2倍のペースで増加しています。

※2 PayPay株式会社のパートナー企業が提供するサービスの予約や商品の注文、支払いなどがPayPayアプリからスムーズにできる機能です。

【代表取締役社長 番所 健児のコメント】

いつもPayPay証券のサービスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

ユーザーの皆さまの評価をいただき、開設口座数が100万口座を突破しました。

当社の顧客層としては、主に資産形成層と呼ばれる50代以下の方が9割以上を占めており、30代以下の方も約半数いらっしゃるという状況です。また、口座開設者の約7割が株式投資の未経験者といったように、資産運用初心者の方から評価いただいています(ともに2024年2月26日時点、PayPay証券調べ)。

通常、証券口座の開設に際してはアプリのダウンロードやWEBブラウザを立ち上げるなど複数の手続きが必要になりますが、「PayPay資産運用」では「PayPay」の本人確認情報と連携することで口座開設の手続きを大幅に改善し、3ステップで申し込みを完了できます。

また、「PayPay資産運用」は、株や投資信託の取引をPayPayアプリの中で普段の買い物をするように身近に体験いただけることや、NISAを始めるにあたって必要十分で分かりやすい機能を搭載していることが、資産運用初心者の方にご利用いただくきっかけとなっています。

引き続き「資産運用を『みんな』のものにする」をスローガンに、お客さまにとって「何よりも簡単」で「最も使いやすく」、「今までにない金融サービス」で豊かな社会の実現を目指してまいります。

【「PayPay資産運用」のNISAの特長】

  • PayPayアプリ上で他のアプリやブラウザに遷移することなく、スムーズに証券口座開設手続きや、日本株、米国株、投資信託の売買が可能

  • 証券口座開設やNISA口座開設でPayPayポイントがもらえる

  • PayPayマネーやPayPayポイントで日本株、米国株、投資信託が100円から購入できる

  • 投資信託の買付手数料はすべて無料

  • 「クレジットつみたて」と「PayPay残高(PayPayマネー、PayPayポイント)を使ったつみたて」を併用すると、毎月最大10万円までのつみたてがポイント付与の対象になる

「PayPay資産運用のNISA」の詳細はこちら(https://www.paypay-sec.co.jp/lp/nisa/ad.html)をご確認ください。

「PayPay資産運用」の利用には、PayPay証券の口座開設が必要です。詳細はこちら(https://paypay.ne.jp/guide/pp-sec/)をご確認ください。

「クレジットつみたて」の詳細はこちら(https://www.paypay-sec.co.jp/lp/miniapp_credit/pp.html)をご確認ください。

「PayPayクレジット」の利用には、申し込みや審査が必要です。詳細はこちら(https://paypay.ne.jp/guide/paylater/)をご確認ください。

PayPayアプリで有価証券の売買ができる「PayPay資産運用」

「PayPay資産運用」は、PayPay証券が提供する「PayPay」内のミニアプリで、簡単に資産運用ができるサービスです。証券口座を開設して、有価証券の購入をPayPay残高(PayPayマネー、PayPayポイント)で行うことができます。投資信託のつみたては、支払方法をPayPayの「クレジット」で行うこともできます。

有価証券(日本株、米国株、ETF、投資信託)は100円から1円単位での取引が可能です。売却すると残高(PayPayマネー)にチャージされ、お買い物などにご利用いただけます(※3)。ただし、PayPayマネーへのチャージが上限額を超える場合、あるいはPayPayマネーの残高が100万円を超える場合には、お客様が登録された銀行口座への出金とさせていただきます。PayPayマネーの残高上限についての詳細はこちら(https://paypay.ne.jp/notice/20210501/01/)をご覧ください。

証券口座の開設に際しては、「PayPay」における本人確認(eKYC)の手続き(※4)がお済みの方は「PayPay資産運用」内での本人確認の手続きが省略できます。また、すでにPayPay証券の口座をお持ちの場合は、「PayPay資産運用」上でログインをすれば、すぐに資産運用を始めることが可能です。「PayPay資産運用」をご利用いただく際には、「PayPay」に登録されている情報、本人確認情報、支払い方法、入金方法などの情報をPayPay証券へ提供することに同意いただく必要があります。

 

※3 PayPay株式会社が提供する機能で、ETFを売却した場合は即時にPayPay残高にチャージ、投資信託を売却した場合は受渡日の1営業日前までにPayPay残高にチャージされます。

※4 「PayPay」での本人確認の手続きについては、こちら(https://paypay.ne.jp/guide/auth/)をご確認ください。

 

「PayPay資産運用」の詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。

https://www.paypay-sec.co.jp/tool/miniapp/

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