資産運用にもシンギュラリティ到来  「AIトレード×マイニング」によって成長を続ける 高収益AIシステムを活用した仮想通貨『DCMCコイン』誕生

デジタルカレンシー株式会社のプレスリリース

デジタルカレンシー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松田 智)は、新型仮想通貨『DCMCコイン』を企画開発し、全世界へ展開を開始いたします。

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詳細: http://dcmnews.jp/

2018年、仮想通貨の業界は詐欺などが乱立して、ネガティブなニュースが駆け巡りました。そのような逆境の中で、日本人の富裕層たちが密かに資金を投じて増やし続けているのが『DCMCコイン』です。
DCMCコインに関する一連のプロジェクトが大きく成長し、世界の仮想通貨マネーを席巻するビジョンが見えてきました。本プロジェクトの“圧倒的な収益力”が注目を集め始めましたので、世界に向けて展開することが決定いたしました。

■投資家のメリット
(1) 『非加熱式マシン』でマイニングコストを大幅にカット
2018年末から2019年頭にかけてGMOやDMM.comなどの大手企業が立て続けにマイニング事業からの撤退を余儀なくされました。外部環境に大きく左右されるマイニング事業の難しさが仮想通貨市場の冷え込みに伴って露呈した形と言えます。

事実、ビジネス環境としては非常に有利な日本国内でのマイニングは、その安定や信頼と引き換えに「電力コスト」の問題が常に大きな障壁となってきました。これに対しDCMCプロジェクトでは、採掘マシンの構成やパーツを一から見直し、効率向上や負荷の分散を図ることで故障や能力低下の原因となる“熱”を排除する事に成功。電力コストを実に80%以上カットしたことで大手でも突破できなかった世界最高レベルの競争力を確立し、極めて高い優位性のもとに事業展開が可能となりました。しかし、日本人富裕層が認めたDCMCプロジェクトの「本当の凄さ」は、これだけではありません。

(2) 進化し続ける『遺伝的アルゴリズム』の導入
DCMCプロジェクトは単なるマイニングプロジェクトではなく、「マイニングで上がった収益を人工知能のトレードで増やす」というこれまでにない新しい試みとなります。

開発企業である当社代表を務める松田は、FX(外国為替取引)の業界では知らない人はいないと言われる伝説のFXトレーダーでもあり、自身のトレードノウハウと頭脳を東京大学の有志との共同研究によってAIとして組み込み、今回のトレードシステムが誕生しました。その実力は、これまでにFXで25億円を稼ぎ出してきた松田のトレードレベルをすでに超えているとも評されています。

その理由は、生物の進化のようにトレード知能が24時間絶えず世代交代を繰り返しながら成長し続けている点にあります。常に環境に適応し進化し続けるAIと言えばチェスや囲碁などで繰り広げられている“人類との闘い”がニュースでも話題になっていますが、その脅威がいよいよ「お金の世界」にも入り込んできたという事になります。

こうなると、人間のトレードスキルを完全に超越するのはもやは時間の問題と言えます。遺伝的アルゴリズムにより、DCMCコインの投資家の皆さまは人知を超える収益パフォーマンスを、世間で騒がれているようなAIの脅威としてではなく完全な味方に付けることができるのです。実際に、このAIトレードはすでに驚くべき利益を上げている事もあり、日本人富裕層が早くから目をつけていたのも理由の一つです。

(3) 『保有する事そのもの』が利益になる
DCMCコインの投資家は、前述のAIトレードシステムと、非加熱式マイニングマシンによる恩恵を常に享受し続けるため、保有しているだけで資産が増えていくことが期待されます。自身でトレードをしたり、不安を抱えながらチャートとにらめっこをする必要ももちろんありません。最強の人工知能があなたの代わりに日々利益をもたらしてくれるのです。

また、気になるリスク面についても盤石な戦略が敷かれています。その一例として、採掘したコインはビットコイン建てで運用され、万が一DCMCコインの相場が下落してもAIによってビットコインによる買い支えが行われることで、価値が保持され続ける仕組みが完備されています。

この他に類を見ないプロジェクトは日本国内のユーザーがすでに8万人を突破、続々とその数を伸ばし続けています。
このうち多くのユーザーは日本人富裕層であるため、投機ではなく資産保全を目的に投資しています。そのため、そもそも価格割れと縁遠い性質を兼ね備えていることに加え、DCMCコインの価値は参入者が増えれば増えるほど安定して純増していく事が見込まれているのです。

■圧倒的実績を携え、DCMCが世界へ進出
2018年末に開催された中国でのカンファレンスでは多くの反響をいただき、DCMCコインはここに来て、中国のcoinbig、韓国のbitzet、マカオのKeyエクスチェンジなど、諸外国の大手取引所でも取引が始まる事が決まりました。

さらに驚くべきことに、米国政府で正式に許可された初の取引所となる『Cpublic Exchange』での取り扱いも予定されています。極めて厳しい上場基準を設ける米国政府正式認可取引所での上場が認められる見通しであることもまた、DCMCプロジェクトの信頼性の高さを担保していると言えます。

現在アメリカでは、ロイター通信やロサンゼルス・タイムズなど数多くのメディアに取り上げられ、再度、仮想通貨の盛り上がりを見せています。テクノロジー大国日本が誇るノウハウの結晶がDCMCコインの将来性を担保し、今や世界中を股にかける一大プロジェクトとして成長を遂げつつあります。すでに巨大マーケットに成長しつつあるアジア、そして世界中の富裕層マネーが流れ込んでくる事により、実体を保った堅実な成長が見込めます。

■DCMCコインの詳細はこちら
http://dcmnews.jp/

■情報提供会社概要
会社名   : デジタルカレンシー株式会社
所在地   : 東京都中央区日本橋箱崎町16-1 東益ビル2階
URL     : http://digitalcurrency-bcc.tokyo/
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