メットライフ生命、「もし100専門家サポート(商品付帯サービス)」に契約消滅後も継続利用できる新制度や2つの専門デスクを導入

メットライフ生命保険株式会社のプレスリリース

メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)は、3月1日より、「もし100専門家サポート(商品付帯サービス) 」に、契約消滅後も継続してサービスを利用できる制度を導入するほか、2つの専門デスクを新設します。

介護または高度障害での給付金(保険金)支払による契約消滅後のサービス継続

お客さまが所定の要介護状態や高度障害状態に該当し、給付金(保険金)の支払によりご契約が消滅した場合でも、支払日から 1年以内は商品付帯サービスを継続してご利用いただけるようになります(「メットライフ生命 クラブオフ」「くらしの相談ダイアル」は継続利用の対象外)。

「診断後のファースト相談デスク」

突然病気の診断をされ、病気の内容や治療方法を知りたいなど、診断直後に生じる疑問等にヘルスカウンセラー(保健師・看護師等の資格を有する専門家)が電話やチャットでご対応します。ヘルスカウンセラーが必要だと判断した場合には専門医の電話相談を予約手配します。

「障害年金サポート紹介デスク」

病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった際に、障害年金の内容や手続きに関するご相談をお受けします。必要に応じて、障害年金に関する各種申請書類の準備サポート、アドバイスを行う社会保険労務士をご紹介します。

「もし 100 専門家サポート(商品付帯サービス)」のサービス一覧はこちらをご参照ください。

https://www.metlife.co.jp/content/dam/metlifecom/jp/corp/pdf/about/press/2024/240229.pdf

  

当社が実施した「全国 47 都道府県大調査 2023」によると、将来の不安のトップは「老後生活」で、「年金」「介護・認知症」と続き、怖いと感じる病気は「がん」「脳卒中」「心筋梗塞」「認知症」が上位に挙がりました。治療技術の発展により選択の幅が広がる中、さまざまな情報を収集することの重要性が高まっています。今回のサービス拡充によって、サポートが必要になった方に、より適切なタイミングで商品付帯サービスをお届けできるようになります。人生100年時代を見据えて、「もしも私が、100まで生きるなら。」そう考えた時に選んでいただける保険会社を目指して、当社は今後も商品付帯サービスを充実させてまいります。

  

以上

  

メットライフ生命について

メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人としてお客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、 革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp