日本マネジメント総合研究所合同会社のプレスリリース
報道機関各位
2024年2月28日
日本マネジメント総合研究所合同会社
能登半島の震災をはじめ、 各地における大雨・風水害・各種災害・各種感染症・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
バーゼル規制での金融機関などをはじめ、iERM(統合的全社的リスクマネジメント)での各種大手企業や、リスク管理・監査などで広まってきたリスク管理の指標「Key Risk Indicator(キーリスクインジケーター)
」((R)戸村智憲: 特許庁 登録5288287)と「Key Control Indicator(キーコントロールインジケーター)」((R)戸村智憲: 特許庁 登録5320089)。
弊社理事長の戸村智憲による世界初での発明・提唱・学会発表や米国での雑誌掲載などを出発点として、略称「KRI」や「KCI」などとしても、いわゆるKPI(キーパフォーマンスインジケーター)と並び世界的に認知が広まっています。
しかし、日本生まれ・日本育ちの戸村が世界初を日本発で広めてきたものの、日本企業やメディアの方々には海外からもたらされた指標管理手法と思われ、認識的に「逆輸入」状態だったり、研究や普及に際して戸村から再三にわたりオープンで適法な協力機会の提供の告知や知財保護の注意喚起を行うも、無断使用でリスク管理を主導する方々が違法または不適切な利用を行っていたりと、多難な航路を進んで参りました。
“「他にない」がここにある!”世界初を日本発でお届けしてきたオンリーワンの弊社および戸村の取り組みに秘められた思いや、日本企業・日本社会の隠された闇の側面や身近な知財とお役立ち情報など、数奇な航路をたどるリスク管理指標をめぐる秘話を交えて講演・研修・各種指導などでお届けし、健全な企業・健やかな社会を目指す一助となれば幸いです。
【Key Risk IndicatorおよびKey Control Indicator関連の拡充ラインナップ】
・サービス提供名1: 「Key Risk Indicator(キーリスクインジケーター)」
・サービス提供名2: 「Key Control Indicator(キーコントロールインジケーター)」
・提供者/指導者: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲 (プロフィール: https://www.jmri.co.jp/tomura.html )
・提供形態: 講演・研修・セミナー・指標管理のアドバイザー・顧問・学術研究での利用における無償開放・ハンズオン・ワークショップ・対談・パネルディスカッション、など
・演題の場合の設定例: 「Key Risk Indicator」「Key Control Indicator」発明秘話と日本企業・日本社会の光と闇
・講演等での項目例:
①発明秘話: なぜ戸村が「Key Risk Indicator」「Key Control Indicator」を発明したのか
②収益戦略の意思決定に用いられがちなKPIだけでは不十分・アンバランス: バランスある両翼・両輪としてのリスク管理の意思決定における「Key Risk Indicator」「Key Control Indicator」の必要性
③発明・提唱を経て日本管理会計学会での発表: リスク管理指標の黎明期のこぼれ話
④出版・米国の雑誌での掲載依頼: 世界初を日本発で発信
⑤海外での爆発的な普及: 世界初・日本発でいわゆる「大バズり」したリスク管理手法/指標
⑥バーゼル規制や全社的リスク管理体制での「Key Risk Indicator」「Key Control Indicator」の適用・採用
⑦受難の始まり: 日本のメディアで海外の手法/指標と誤解されて報じられる・特許庁からの登録商標もとっている旨も学会発表の旨も説明しても信じてもらえなかった日々
⑧受難の極み: 日本の金融機関・監査法人・監査法人系コンサル企業・大手企業などがこぞって知的財産権を無視した無断使用と是正への奔走
⑨戸村の発明が辞書・辞典に掲載: 「Key Risk Indicator」「Key Control Indicator」が学術界・財界・産官学でスタンダードになる
⑩身近にある知的財産権: 「宅急便 or 宅配便」問題(「宅急便」:ヤマトホールディングスさんや「宅配便」:各社さんでの登録商標)や、「ERM」:有限責任監査法人トーマツさんや「iERM」:戸村智憲での登録商標などをはじめとする身近な知的財産権のお話し
⑪知財や特許庁関連の各種情報サイトに親しんでみよう!: 「J-PlatPat 特許情報プラットフォーム」(独立行政法人 工業所有権情報・研修館さん)の活用法や、一般社団法人発明推進協会さんなどのお役立ちウェブサイトや特許庁などのご活動・弁理士さんの役割・商標登録などのDX推進例・知財まめ知識・パテントトロール問題など
⑫質疑応答
など
※上記の提供項目(例)などについては、最新の動向などをより良くお届けできるよう、事前の予告なく増補・改訂・修正などを行う場合がございますので、予め悪しからずご了承下さいませ。
・ご依頼先: 下記の弊社の「取材・出演・お仕事のご依頼専用フォーム」より承っております。
「取材・出演・お仕事のご依頼専用フォーム」: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX:03-6800-3090
※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
※一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。
※クレームに関しましては、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは顧問司法書士)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html