株式会社ゆうちょ銀行のプレスリリース
株式会社ゆうちょ銀行(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 池田 憲人、以下「当行」)は、このたび、「ゆうちょ通帳アプリ」の登録口座数が、当行の中期経営計画(2021年度~2025年度)(以下、「中期経営計画」という)で目指しておりました1,000万口座を突破いたしましたので、お知らせいたします。
1.登録口座数1,000万口座を突破
「ゆうちょ通帳アプリ」をご利用のお客さま
20代、30代を中心に幅広い年代のお客さまにご利用いただいております。
2.利便性向上・機能拡充の取り組み
「ゆうちょ通帳アプリ」は、2020年2月のサービス開始から、「やさしいデザインとシンプルな操作性」をコンセプトに、お客さまにより便利にご利用いただけるよう、順次機能を拡充してまいりました。
※ セキュリティ対策として、送金等の際、「ゆうちょ認証アプリ」を用いて認証することにより、本人確認を実施。
3.「ゆうちょ通帳アプリ」とは
普段お使いのスマートフォンで、いつでもどこでも現在高・入出金明細をご確認いただけるほか、送金や各種お支払い、キャッシュカードを使わずにATMで入出金していただくことができるアプリです。
※ゆうちょ銀行の総合口座(通常貯金・通常貯蓄貯金)をご利用のお客さまは「ゆうちょ通帳アプリ」をご利用いただけます。
※詳しくは、「ゆうちょ通帳アプリ」のページをご覧ください。
https://www.jp-bank.japanpost.jp/app/app_tsucho.html
ダウンロードはこちら
4.「ゆうちょ通帳アプリ」開発担当者のコメント(デジタルサービス事業部)
このたび、当行の中期経営計画で目指しておりました本アプリの登録口座数1,000万を大幅に前倒しで突破することができたのも、ひとえにお客さまのご愛顧の賜物であり、心から御礼申し上げます。
今後も、お客さまの声を商品・サービスの改善に活かし、さらなる機能の拡充と利便性の向上に努めてまいります。