【トークン化債権による資産運用】「お金」を育てる新しい資産運用体験を提供する「Money Farm」2024年2月14日にローンチ ~トークン化債権販売の初セールは3月初旬を予定~

「Money Farm」サービスサイトのローンチに伴い、会員登録受付開始

株式会社3rd Economyのプレスリリース

”WEB3と経済の融合を。世界を変える3つ目の経済圏を。”というビジョンの下、WEB3を活用した新しい資産運用体験の提供を目指す3rd Economy株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役 橋村 純)は、個人でも手軽に金銭債権による資産運用ができるサービス「Money Farm(マネーファーム)」を、2月14日(水)にローンチしました。
「Money Farm」サービスサイト:https://moneyfarm.jp

  • トークン化金銭債権による資産運用サービス「Money Farm」とは

 Money Farmとは、ブロックチェーンの技術を活用することによりトークン化した金銭債権を販売するマーケットプレイスです。金銭債権とは「一定の期間や条件が履行されると金銭を受け取ることができる権利」を指し、

「金銭債権を売却して早期に現金化したい企業等」と
「将来受け取る予定の金銭より安い価格で権利購入することで、お金を増やしたい個人等」
をマッチングすることを目的とした、新しい仕組みを提供するサービスです。

「Money Farm」サービスサイト:https://moneyfarm.jp

  • 「Money Farm」の仕組み

 Money Farmでは、ファームチケットという形で、一定期間後に金銭を受け取ることができる権利(金銭債権)をトークン化(※)した商品が販売されます。

 ファームチケットは、一定期間後に受け取ることのできる金額より少し安い価格で販売されておりますので、ファームチケットを買って、待っているだけで、お金を育てて収穫できる資産運用体験が提供されます。

※取引内容等をブロックチェーン上で管理し、トークンと現実の資産が連動しております。なお、チェーンはPolygonチェーンを採用しております。

 まあ、トークンを買うことで、お金を育てるファームのデジタルオーナーとなることができ、マイページ上の自分の敷地にトークン(ファーム)が゙配置されます。「お金」の収穫時期が近付くにつれ農場も成長していきますので、 自分だけの敷地にたくさんの農場で「お金」を育てる感覚を楽しみながら資産運用ができる新しい体験を提供いたします。

  • 今後の商品のバリエ―ション(予定)

「Money Farm」では、様々な金銭債権をトークン化し、販売していく予定です。

売掛金、割賦債権、診療報酬債権、賃料債権、立替金債権など、豊富なバリエーションの金銭債権を裏付けとした商品を提供いたします。

また、金銭債権を販売することで資金調達を行いたい企業が現実に存在することから、成長を目指す企業を応援する目線で購入するトークン化金銭債権を選ぶことも可能です。

初回のセールは3月初旬頃を予定しておりますので、販売時期が決定しましたらお知らせいたします。

無料で会員登録を行うことが可能ですので、事前に会員登録をお願いいたします。

「Money Farm」サービスサイト:https://moneyfarm.jp

  • 「株式会社3rd Economy」の概要

WEB3と経済の融合を。

世界を変える3つ目の経済圏を。

千の大義ある事業と大志ある事業家の創出を目指す株式会社Relicホールディングスの事業開発力を活かし、

ブロックチェーンを活用した新たな資産運用体験の創出を目指します。

商号:株式会社3rd Economy

設立:2023年8月4日

代表取締役社長 l Founder:橋村 純

所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー8F

事業内容:トークン化金銭債権のマーケットプレイス事業

企業サイト:https://relic-holdings.co.jp/group/3rdeconomy

 ■本リリースについてのお問い合わせ先
 株式会社3rd Economy 担当
 E-MAIL:info@3rd-economy.com