Gazelle Capital株式会社のプレスリリース
プレシード・シード特化のベンチャーキャピタルGazelle Capital株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:石橋孝太郎、以下Gazelle Capital)は、内神田に本社オフィスを移転し、営業を開始したことをお知らせいたします。
同オフィスは、住友不動産のインキュベーションオフィス「GROWTH(グロース)」シリーズの1施設であり、シードステージや創業期のスタートアップ向けのシェアオフィスとして運用してまいります。
◾️新オフィスの概要
所在地 :東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル 8F
営業開始日:2024年2月1日(木)
入居費用 :1席月額1.2万円(税別) ※登記も可能
入居特典 :AWS Activateプログラムの提供
(AWS 5,000ドル分のクレジット提供 ※ご提供条件あり)
◾️新オフィスの特徴
約42坪(138平米)のフロアには最大50名規模で実施可能なイベントスペースがあり、Gazelle Capital主催のイベントをはじめ各種イベントを開催予定です。
シードステージや創業期のスタートアップ向けのシェアオフィスとしての運用も同時に開始しており、入居 or 登記希望のスタートアップを募集しています。
1席月額1.2万円(税別)で利用 or 登記が可能。また、入居特典としてAWSスタートアップ支援プログラムと連携しAWS 5,000ドル分のクレジットをご提供します。(ご提供条件あり)
併せて、無料オフィスサポートプログラムの実施も予定しており、シード・プレシード特化VCならではのコミュニティスペースとしての活性化を図ります。
また、「GROWTH神田」のある内神田は、神田駅の西側に位置しており大手町・東京駅
へも徒歩圏内というビジネスに最適な立地です。
大手町・東京駅へのアクセスの良さから、東京での営業拡大・資金調達等を検討している地方発のスタートアップの東京拠点としても活用しやすい環境となっています。
◾️住友不動産のインキュベーションオフィス「GROWTH」とは
自社運営のビル230棟超に加え、東京都心各所で進める再開発エリア内にビルを多数保有する住友不動産は、将来的に開発で解体予定のビルを暫定利用するなどして「GROWTH」シリーズを展開しております。
これにより、転貸型のシェアオフィスよりも価格競争力が強く、スタートアップフレンドリーなオフィスを提供することが可能となりました。東京都心に7施設、大阪と京都2施設の合計9施設の開業を計画中ですが、既に稼働中の虎ノ門、渋谷は好評を博しており、最終的には200社超のスタートアップ企業の入居が見込まれます。
◾️Gazelle Capital株式会社
代表者:代表取締役 石橋 孝太郎
所在地:東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル 8F
事業内容:創業初期の全国のスタートアップ企業に投資を実行、支援活動を提供
◾️本リリースに関するお問い合わせ先
Gazelle Capital株式会社 広報担当
メールアドレス:info@gazellecapital.jp