セブン・ペイメントサービスが提供する送金サービス「ATM受取」の契約社数が800社を突破

「返金」「キャッシュバック」「経費・採用交通費」など、さまざまなシーンで活用

株式会社セブン銀行のプレスリリース

株式会社セブン銀行子会社の株式会社セブン・ペイメントサービス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:河邉 弦)が提供する送金サービス「ATM受取」の契約企業数が、2023年12月末時点で800社を突破したことをお知らせします。

セブン・ペイメントサービスが提供する「ATM受取」は、口座情報不要で企業から個人への送金を可能にする独自の送金サービスです。原則24時間365日、全国27,000台以上のセブン銀行ATMから、現金または電子マネーで受取ることが可能です。

「口座情報取得の手間をなくしたい」「送金業務負担を軽減したい」などといったお客さまからのニーズに応え、「かんたん・スピーディーな送金手段」として2018年5月にサービスを開始いたしました。その後、好調に契約企業数を伸ばし、約6年で800社を突破いたしました。

「ATM受取」はECサイトの返品に伴う返金やキャッシュバックキャンペーン、社内の経費精算や採用交通費の支払い方法として、さまざまなシーンでご利用いただいております。最近では「自治体の給付金支払い」や「鉄道事業社さまのポイント交換先」としても導入いただいており、今後もさらに利用シーンを拡大していく予定です。

セブン・ペイメントサービスは、“お客さまの「あったらいいな」を超えて、日常の未来を生みだし続ける。”というパーパスの実現に向けて、さらなるサービスの向上に努めてまいります。

■「ATM受取」導入事例

https://www.7ps.jp/atm/interview/

■ご参考 「ATM受取」のご利用方法について

https://www.7ps.jp/lp-receive/

以上