電子回路の生産プロセス変革に挑む『C-INK』、イークラウドを通じた2回目の資金調達を1月25日に開始

〜岡山大学発ベンチャーが、エレクトロニクス産業の製造効率化を目指す〜

イークラウド株式会社のプレスリリース

株式投資型クラウドファンディングサービスを行うイークラウド株式会社(東京都中央区、代表取締役:波多江直彦、以下「イークラウド」)は、2022年に続き2回目の調達に挑む「C-INK」(第31号案件)の事前開示を開始しました。2024年1月25日(木)19:30より投資申込みの受付を開始いたします。(詳細: https://ecrowd.co.jp/projects/31 )

第31号案件の募集概要

・会社名:株式会社C-INK

・事業概要:電子回路基板における回路形成向け金属ナノインクの製造・販売

・募集予定期間:開始:2024年1月25日(木)~ 終了:2024年2月12日(月)

・目標募集額:1,000万円(上限募集額:6,000万円)

・資金使途:インク改良開発費、海外マーケティング費用 など

独自技術を活用した導電性インクで、自動化ニーズの高まる電子回路生産プロセスを効率化

IoTや5Gの浸透に伴い、あらゆるモノの電子化が進んでいます。電子機器を支える主用部品の一つが電子回路基板ですが、その製造に欠かせないのが、導電性の金属インクを用いて、基板上に電子回路を形成する技術です。

現在主流の「スクリーン印刷」という印刷方法は、印刷用の版(スクリーン)の制作、インクの充填、版の洗浄など、手作業が多いという課題が存在します。電子機器の進化に伴って一層の生産性向上が求められる中、電子回路基板製造者や電子機器メーカーでは、これまで以上に生産プロセスの自動化ニーズが高まっています。

こうした中、注目されているのがプリンターで電子回路を自動印刷できる「インクジェット印刷」です。C-INK(シーインク)は、インクジェット印刷に使う導電性インク「銀ナノインク」の製造販売をする岡山大学発ベンチャーです。C-INKはこれまで困難だった電子回路の安定的かつ高精度なインクジェット印刷を可能にする銀ナノインクを開発し、国内でも有数の銀ナノインクの製造実績を持っています。

C-INKは、2022年12月にイークラウドで247名の個人投資家から3,898万円の資金調達を行いました。現在に至るまでに、GPS関連機器の世界大手Gamin(ガーミン、NASDAQ上場)での採用が決定したほか、電子回路製造の試作用プリンターの開発、パートナー企業との連携を加速させています。

事業の加速と共感の拡大を目指し、全国から株主を募集

今後は、C-INK製品の導入ハードルを下げるため、電子回路製造の試作用プリンターとインクをセットで提供する計画です。また、国内顧客の獲得に加え新たに海外顧客の拡大にも力を入れていく考えです。

C-INKは、事業の加速と共感の拡大を目指し、株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」にて、個人投資家からの資金調達に再び挑戦します。

「C-INK」の3つの注目ポイント

・エレクトロニクス産業で普及が期待される「銀ナノインク」で国内有数の製造実績

・これまで困難だった電子回路の安定的かつ高精度なインクジェット印刷を可能にする技術優位性

・信頼性の高さや多品種生産の容易さで、NASDAQ上場でGPS関連機器の世界大手Garminなどで採用

詳細については、イークラウドの募集ページをご覧ください。

「C-INK」が投資家の疑問に答えます

2024年1月19日(金)まで、「C-INK」へのご質問を受け付けます。投資家の皆さまからいただいたご質問へのお答えを、1月22日(月)ごろに募集ページ(https://ecrowd.co.jp/projects/31 )へ掲載する予定です。

事業内容や戦略、資金調達などに関するご質問がございましたら、この機会にぜひご質問ください。

※ご質問の内容によってはお答えできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

10万円からC-INKの株主になれる、「株式投資型クラウドファンディング」とは

「株式投資型クラウドファンディング」は、非上場株式の発行により、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集められる仕組みで、2015年の金融商品取引法改正に伴って可能となった資金調達手段です。

これまで個人が非上場のスタートアップに投資できる機会は極めて限定的でしたが、「株式投資型クラウドファンディング」を活用することで、スタートアップ投資のハードルが低減されました。

スタートアップは、日本の経済成長と課題解決の担い手として、近年改めて注目が集まっています。一方、スタートアップのネックとなるのが資金調達であり、「株式投資型クラウドファンディング」は、スタートアップへの資金供給強化策のひとつとして、政府において制度拡充の検討が進められています。

イークラウドは「株式投資型クラウドファンディング」を通じて、すべての人が理想の未来を描き挑戦できる、豊かな社会を目指してまいります。


※本報道発表文は、イークラウドの第31号案件の決定を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。


◆イークラウド株式会社の概要

商号:イークラウド株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3181号 

加入協会:日本証券業協会

本社所在地:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3階

代表取締役:波多江直彦

サービスサイト:https://ecrowd.co.jp/

コーポレートサイト: https://corp.ecrowd.co.jp/

◆株式会社C-INKの概要

商号:株式会社C-INK

本社所在地:〒719-1121 岡山県総社市赤浜550 テクノパーク総社内

代表取締役:金原 正幸

コーポレートサイト:https://www.cink.jp/