セゾン投信は子どもたちへの金融教育をサポートしています

セゾン投信株式会社のプレスリリース

セゾン投信株式会社(代表取締役社長CEO兼COO:園部鷹博、本社:東京都豊島区、以下 「セゾン投信」)が社会貢献活動の一環として行っている、子どもたちへの金融教育の取り組みについてお知らせいたします。

2022年4月からの成年年齢引き下げにより、18歳から金融に関する様々な契約を自ら行えるようになり、金融教育の重要性はますます高まっています。

セゾン投信では、特に高校生や大学生などの学びの場における金融教育は重要であると捉えており、独自の金融教育プログラムを開発した合同会社FPal(以下、FPal)と共同で金融教育の活動(出張授業)を行っています。

今後も、金融リテラシーの向上を目的とした金融教育を通じて、数多くの学生が将来の豊かな暮らしを実現できるようにサポートを行ってまいります。

詳細はFPalホームページhttps://fpal.jp/for-school/をご覧ください。

<本件に関するお問い合わせ> 

セゾン投信お客さま窓口  03-3988-8668 

営業時間 9:00~17:00 (土日祝日、年末年始を除く)

〈ご参考〉

【セゾン投信株式会社について】

セゾン投信は創業以来、お客さま一人ひとりの大切な将来の幸せを支える資産形成をお手伝いするという理念のもと、長期資産育成型ファンドを提供し、契約者数15万人超、運用資産総額7,000億円超と多くのお客さまにご支持をいただいております。直接販売を主軸に、長期積立投資に資する3ファンドに絞りこんだ商品提供ときめ細かなサービスで、お客さまの生涯投資に二人三脚で寄り添ってまいります。

【合同会社FPalについて】

FPalは、「すべての人に『学び』の機会を提供し、主体的に動ける人々が高め合う社会の創出に貢献する。」をミッションとし、ゲーミフィケーションを応用したアクティブラーニング型のゲーム研修「Gトレ」を開発しました。「G-トレ」は、自分で考え、主体的に動く人材を楽しみながら育てるためのプログラムです。この「Gトレ」が様々な企業や学校で当たり前に行われる学びの場の実現を目指しています。