デジタル債権回収管理SaaSを提供するEasytechnology、セールスパートナープログラム開始

株式会社Easy technologyのプレスリリース

債権回収督促のデジタル化SaaSを提供、開発する株式会社Easy technology(本社:渋谷区、代表取締役 三宅俊也)は、2023年12月13日に、デジタル債権回収管理SaaS「Easy」と、キャンセル料に特化した債権回収督促のデジタル化支援サービス 「Easy Cancel」のセールスパートナープログラムを開始したことをお知らせいたします。

◾️三つのパートナープラン

  • 紹介パートナー

Easytechnologyに顧客を紹介いただき、契約が成立した際に紹介手数料をお支払いするプラン

  • 取次パートナー

顧客に対して、サービスの提案からクロージングまで行っていただき、契約が成立した際に手数料をお戻しするプラン

  • 再販パートナー

Easytechnologyから「Easy」または「Easy Cancel」を仕入れ、自社の顧客へ再販いただき、契約が成立した際に、手数料に加え、月額利用料のレベニューシェアするプラン

◾️デジタル債権回収管理SaaS「Easy」

債権回収のプロセスを最適化するSaaS「Easy」。

債権回収業務における、債権管理・請求催促・回収系の機能を網羅しており、将来的に、債務者専用ページの活用によって効果的なコミュニケーションを実現し迅速な回収を支援します。さらに、総合的なSaaSを提供し、効率的かつ効果的な債権回収を実現することで、お客様の迅速かつ確実な回収をサポートします。

サービスサイト:https://labo.easytech.jp/

◾️キャンセル料に特化した債権回収督促のデジタル化支援サービス「Easy Cancel」

飲食店のみで無断キャンセル被害総額2000億円とも言われ、インバウンドの影響もあり、それ以上の被害金額に今後なっていく事が予測されてます。

このようなキャンセル料の課題に特化した債権回収督促のデジタル化支援サービスが「Easy Cancel」となります。飲食店以外にも美容院、ホテル、などの様々な領域にも対応をしております。

サービスサイト: https://easy-tech-cancel.com/

◾️Easytechnologyセールスパートナープログラムの特徴

  • 日本においてブルーオーシャンで競合の少ないサービス

債権回収業務という多くの企業が抱える課題でありながら、日本においてこの課題を解決する適切なソリューションは生まれていませんでした。

ブルーオーシャンかつ競合企業が少ない中で、サービスローンチ後、多くの反響をいただいているサービスです。

  • 業種や職種を選ばない広いターゲット層

債権回収業務は、業種・職種を問わない業務のため、ターゲット企業は非常に多いです。

業種・職種を問わずお使い頂けるビジネスインフラとしてご提案が可能です。

◾️Easytechnology会社概要

EasyTechnologyは2022年10月創業のSaaS×Fintechスタートアップです。

「テクノロジーの力で負を解消する」というMissionのもと、債権回収というアナログで非効率的な業務が多く残る領域の最適化を実現するためにSaaSプロダクトの開発やコンサルティングを行っています。