ビットトレード、 サンド(SAND)・アクシーインフィニティ(AXS)・メイカー(MKR)・ダイ(DAI)・ポリゴン(MATIC)の取扱い開始に関するお知らせ

ビットトレード株式会社のプレスリリース

ビットトレード株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:関 磊、以下「ビットトレード」) は、暗号資産サンド(SAND)・アクシーインフィニティ(AXS)・メイカー(MKR)・ダイ(DAI)・ポリゴン(MATIC)の入出金、販売所での取扱いを12月6日(水)(予定)より開始することをお知らせいたします。
これにより、ビットトレードの取扱い暗号資産は【39銘柄】となります。

■サンド(SAND)の取扱いについての詳細

暗号資産名:サンド(SAND)

暗号資産コード: SAND

取扱い開始日: 2023年12月6日 15時(予定)

対象サービス:当社WEBページ・アプリにおける入出金、販売所での購入・売却*

*現物のみの取扱いです。 

■アクシーインフィニティ(AXS)の取扱いについての詳細

暗号資産名:アクシーインフィニティ(Axie Infinity)

暗号資産コード: AXS

取扱い開始日: 2023年12月6日 15時(予定)

対象サービス:当社WEBページ・アプリにおける入出金、販売所での購入・売却*

*現物のみの取扱いです。 

■メイカー(MKR)の取扱いについての詳細

暗号資産名:メイカー(Maker)

暗号資産コード: MKR

取扱い開始日: 2023年12月6日 15時(予定)

対象サービス:当社WEBページ・アプリにおける入出金、販売所での購入・売却*

*現物のみの取扱いです。 

■ダイ(DAI)の取扱いについての詳細

暗号資産名:ダイ(DAI)

暗号資産コード: DAI

取扱い開始日: 2023年12月6日 15時(予定)

対象サービス:当社WEBページ・アプリにおける入出金、販売所での購入・売却*

*現物のみの取扱いです。 

■ポリゴン(MATIC)の取扱いについての詳細

暗号資産名:ポリゴン/マティック(Matic)

暗号資産コード: MATIC

取扱い開始日:2023年12月6日 15時(予定)

対象サービス:当社WEBページ・アプリにおける入出金、販売所での購入・売却*

*現物のみの取扱いです。 

※注意事項

・取扱い開始日時は、予告なく変更となる可能性がございます。

■サンド(SAND)の概要
(1) 名称:サンド(SAND)

(2) 暗号資産コード: SAND
(3) 発行元: TSBMV Global Limited
(4) URL(外部サイト):https://www.sandbox.game/jp/ 

【サンド(SAND)とは】

SAND はブロックチェーンゲームである『The Sandbox』で使用される暗号資産です。ゲーム内通貨として使用されるだけでなく、ステーキングやガバナンストークンの役割を持ち、注目を集めています。

■アクシーインフィニティ(AXS)の概要
(1) 名称:アクシーインフィニティ(Axie Infinity)

(2) 暗号資産コード: AXS
(3) 発行元:Sky Mavis PTE. LTD
(4) URL(外部サイト):https://axieinfinity.com/ 

【アクシーインフィニティ(AXS)とは】

AXSは、Axie Infinity上のゲーム内決済、ステーキング、エコシステムの方針を決定するためのガバナンス投票を目的に発行された暗号資産です。ゲーム内部で流通する暗号資産やゲームを構成するNFT化されたキャラクターやアイテムなどは、ゲームの人気とともに世界中で注目されています。

■メイカー(MKR)の概要
(1) 名称: メイカー(Maker)

(2) 暗号資産コード: MKR
(3) 発行元: Maker Foundation(2021年7月に解散)

(4) URL(外部サイト): https://makerdao.com/ja/ 

【メイカー(MKR)とは】

MKR はイーサリアムブロックチェーン上で発行されるERC-20規格の暗号資産です。分散型アプリケーション「Maker DAO」のガバナンストークンとして利用されています。

■ダイ(DAI)の概要
(1) 名称:ダイ(DAI)

(2) 暗号資産コード:DAI
(3) 発行元:不特定多数の利用者が担保資産をもとに発行

(4) URL(外部サイト):https://makerdao.com/ja/

【ダイ(DAI)とは】

DAI は1DAI = 1$を目標価格として設定している暗号資産です。ただし、1DAI = 1$の価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。

■ポリゴン(MATIC)の概要
(1) 名称:ポリゴン/マティック(Matic)

(2) 暗号資産コード:MATIC
(3) 発行元:Ethereum: Polygon Technology / Peppermint: ブリッジプログラムによる間接的発行

(4) URL(外部サイト):https://polygon.technology/

【ポリゴン(MATIC)とは】

MATICは、イーサリアムが抱えるスケーラビリティ問題(ユーザー過多による処理遅延や手数料高騰)を解決するためにつくられたプロジェクトです。ネットワーク手数料の支払いの他、分散型アプリケーションの決済等の用途があります。

今後とも、ビットトレードをよろしくお願い申し上げます。

【ビットトレード株式会社について】 

商号:ビットトレード株式会社 

暗号資産交換業 関東財務局長 第00007号 

第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第3295号 

【加入協会】 

一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)第一種会員 

一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)正会員 

一般社団法人Fintech協会 ベンチャー会員 

一般社団法人日本STO協会(Japan Security Token Offering Association)賛助会員 

一般社団法人日本セキュリティトークン協会(JSTA)賛助会員 

【暗号資産ご利用の際の注意】​ 

  •  暗号資産は、円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。

  • 暗号資産取引に使用する秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失う可能性があります。

  • 暗号資産は、ブロックチェーンその他の移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。

  • 当社はお客さまの資産を当社の資産とは分別して管理しておりますが、当社が倒産した場合には、預託された資産を返還することができない可能性があります。

  • 暗号資産は、対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。

  • 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまったりと、損失を被る可能性があります。

  • 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。当社は登録済みの暗号資産交換業者です。

  • 暗号資産の取引を行う場合、当社から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。

【レバレッジ取引に関するリスク説明】 

  • レバレッジ取引は、証拠金として預け入れた資金よりも大きな金額の取引が可能なため、投資効率が良く資金に対して大きな利益が見込める一方、レバレッジ取引の指標(暗号資産の価格)の変動により多額の損失を被る可能性もあり、証拠金以上の損失が発生する場合があります。 

  • レバレッジ取引は、買値(ASK)と売値(BID)のスプレッド(価格差)があり、相場急変時や著しく流動性が低下した際等は、スプレッド(価格差)が広がることや、注文受付を中断する等により、意図した取引ができない可能性があります。 

  • 発注時に取引画面に表示されている価格と、実際に約定した価格との間に差(スリッページ)が生じる場合があります。お客様がご利用の端末と当社取引システム間の通信環境及び、相場の急変等によりお客様の注文受領後の当社システムにおける約定処理に時間を要することで発生し、お客様にとって有利又は不利に働く場合があります。 

  • 取引にあたりポジション管理費が発生する可能性があります。 

【リスク警告】