暗号資産の損益計算ツール「Gtax」がブロックチェーン上の取引履歴の自動取得に対応!リリースを記念して総額10万円相当のETHをプレゼント

株式会社Aerial Partnersのプレスリリース

第一弾はDeFiやNFT取引の損益計算にも活用可能な「Ethereum」「Polygon」「Binance Smart Chain」に対応、順次拡大予定

2023年12月5日、株式会社Aerial Partners(東京都港区、代表取締役:沼澤健人)は、提供する暗号資産の損益計算ツール「Gtax」にて、「Ethereum」「Polygon」「Binance Smart Chain」における取引データの自動取得に対応いたしましたことをお知らせします。

また、本機能のリリースを記念して「抽選で総額10万円相当のETHが当たる!SNSキャンペーン」を実施いたしますので、是非ご参加ください。

■概要

この度の機能リリースにより、任意のアドレスを指定いただくことで対象となるブロックチェーンの取引履歴を自動で取得し、損益計算結果に反映することが可能となります。これまで必要であった、「手動での取引履歴ダウンロード/Gtaxへのアップロード」が不要となり、DeFiやNFTをご利用のお客様につきましても、より簡単に損益状況をご確認いただけます。

  • 機能リリース日:2023年12月5日

  • 対象サービス:「Gtax(個人版)」「Gtax(一般法人・個人事業主版)」

  • ご利用可能なプラン:ライトプラン以上

  • 機能概要:対象ブロックチェーンにおける取引履歴の定期自動取得(※手動更新も可能)

  • 対象ブロックチェーン:Ethereum/Polygon(PoS)/Binance Smart Chain

■ご利用方法

1:「Gtax」にログイン後、左メニューより「データ取込」>「ブロックチェーン」タブ>「アドレスマスタ」ボタンを押下。

2:「アドレスを追加」ボタンを押下。

3:表示された画面にて、任意のアドレスを指定いただくことで自動取得の設定を行っていただくことが可能です。

[その他・参考]

仮想通貨(暗号資産)にかかる税金と確定申告の基本|税理士がわかりやすく解説!【2023年最新】:https://www.aerial-p.com/media/crypto-tax-101.html

■抽選で総額10万円相当のETHが当たる!SNSキャンペーン

<概要>

本機能のリリースを記念して、ご応募いただいた中から抽選で1万円相当のETHを10名様にプレゼントいたします。SNSで簡単にご応募いただけますので、是非ご参加ください!

<応募方法>

1:株式会社Aerial Partnersの公式X(旧Twitter)アカウントをフォロー。

公式アカウント(@AerialPartners):https://twitter.com/AerialPartners

2:以下のキャンペーン対象ポストに「いいね」で応募完了。

キャンペーン対象ポスト:https://x.com/AerialPartners/status/1731886293599359426?s=20

<注意事項>

以下の利用規約をご確認の上、ご応募くださいますようお願いいたします。
利用規約:https://support.crypto-city.net/hc/ja/divs/25959158302617

[お問合せ先]

本プレスリリースについて(広報部):pr@aerial-p.com

本キャンペーンについて(マーケティング部):marketing@aerial-p.com

会社概要

株式会社Aerial Partners(エアリアルパートナーズ)

所在地:東京都港区六本木五丁目2番1号 ほうらいやビル4F

代表者:沼澤 健人

設立:2016年12月

コーポレートサイト:https://www.aerial-p.com/

<現在様々なポジションで採用を行っております。是非ご応募くださいませ。>

採用情報ページ:https://careers.aerial-p.com/

[事業内容]

【暗号資産の「税務」に関するブランドライン:「Gtax」シリーズ及び「Guardian」】

1:暗号資産の損益計算ツール「Gtax(個人版)」

2:暗号資産の損益計算ツール「Gtax(一般法人・個人事業主版)」(※1)

  • サービスサイトよりお問合せください。デジタルアセットを利用した事業を提供する法人のお客様は、「AWA」もしくは「ADM」の利用をご想定ください。

  • https://crypto-city.net/corporate

3:暗号資産の確定申告サポート「Guardian」

※1:「Gtax(一般法人・個人事業主版)」は、暗号資産の取引を行う個人のお客様が法人・個人事業主化した場合等、確定申告にあたり記帳が求められるような場合を対象としたサービスであるため、税務に関するブランドラインに含まれています。

【デジタルアセットの「会計」に関するブランドライン:「Aerial」シリーズ】

4:Web3事業者向け経理サポートツール「Aerial Web3 Accounting(AWA)」

  • サービスサイトよりお問合せください。暗号資産交換業者や第一種金融商品取引業者等の金融免許事業者のお客様は「ADM」の利用をご想定ください。

  • https://crypto-city.net/awa

5:金融事業者向けデータ管理ソリューション「Aerial Data Management(ADM)」

【総合アプリ・情報発信】

6:暗号資産の総合アプリ「コイン相場」

7:各関連メディア