東京海上ホールディングス、ブルームバーグのFXGOと電子コンファメーション機能によりCLS決済を開始

ブルームバーグ エル・ピーのプレスリリース

【東京】ブルームバーグは、東京海上ホールディングス株式会社(東京海上HD)が、ブルームバーグの為替電子取引機能であるFXGOと電子コンファメーション機能であるFXCMSを採用し、複数のグループ保険会社の為替取引の執行、約定照合業務の統合・集約を実現、同時にCLS決済(多通貨同時決済)を開始した、と発表しました。

ブルームバーグのFXGOとFXCMSを採用することにより、東京海上HDは、損害保険事業を展開する東京海上日動火災保険株式会社、日新火災海上保険株式会社と生命保険事業を担う東京海上日動あんしん生命保険株式会社の3社の為替取引業務の統合を実現します。

ブルームバーグのFXGOは、世界中の価格決定者にリアルタイム価格、強力なワークフローソリューション、洗練された分析を通じて深みのある流動性へのアクセスを提供し、銀行関係者間のFX取引の実行または交渉を行うマルチバンクFX取引プラットフォームの代表的なものです。FXGOは、あらゆる通貨ペアとテナーのスポット、アウトライト、スワップ、NDF、預金、オプションのストリーミングまたはRFQを提供し、30以上の主要プロバイダーが提供するアルゴリズム注文ソリューションにもアクセス可能です。また、FXGOは複数のサードパーティの注文管理、財務管理、会計システムと統合します。そして、さまざまな柔軟なフォーマットでSTP化(発注から決済までの業務プロセスのシステム一元化)を促進し、一貫した効率的な投資ワークフローを構築します。

ブルームバーグの日本統括責任者であるノーマン・トゥエイボームは次のように述べています。「東京海上HDが運用部にてグループ内の為替取引を統括される機会に、弊社の主要ソリューションを導入いただくことで、決済と業務リスクの軽減に貢献できることを非常に嬉しく思います。世界全従業員の3分の1以上が技術者であるブルームバーグは、最前線で挑戦を続けるお客様のDX化を付加価値のあるデータ、そして先端技術の提供を通じ、ご支援しています。」

FXGOとFXCMSの同時導入はSTP化とCLS決済を達成し、従来の手作業による業務および決済リスクが大幅に軽減します。

ブルームバーグ電子取引ソリューション(ETS)は、世界175以上の市場で効率的な取引を行うため、大手金融機関に利用されています。9,000社を超える顧客企業の皆様がブルームバーグETSを利用し、世界700社以上のディーラーから、あらゆる資産クラスにおいて業界トップクラスの深さと幅を誇る流動性へのアクセスを実現しています。ブルームバーグETSは、ブルームバーグの高品質なマルチアセットクラスデータとツールを活用し、高度な価格透明性、分析、自動化、執行など、取引ライフサイクル全般にわたる包括的なソリューションを市場参加者に提供しています。

ブルームバーグのFX電子取引ソリューションの詳細についてはこちら( https://about.bloomberg.co.jp/product/fxgo/ )をご覧ください。

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