Habittoのプレスリリース
お金のアドバイスをするデジタルバンクHabitto（所在地：東京都渋谷区、創業者兼CEO：サマンサ・ギオッティ、以下 Habitto）は、日本の若い世代へウェイクアップコールを送り、眠っている貯蓄を目覚めさせ、マネープランを持つことを促します。この世代の多くが、お金に関する不安を持ちながら行動を起こせずにいる現状に対し、特別金利1.0％ (税引前）を提供することで貯蓄を活性化し、次のステップに進んでもらうことを目的としています。
Habittoの特別金利キャンペーンの特徴は以下の通りです：
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最高水準の1.0％金利: キャンペーン期間中、提携先のGMOあおぞらネット銀行ハビト支店の口座残高に1.0％(税引前）の金利を適用します。若い世代が資産を効果的に成長させるための第一歩として最高水準の金利です。
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期間と利用条件: キャンペーン期間は2023年10月1日から2024年3月31日までです。特別金利はこの期間内の口座残高に適用されます。1.0%の特別金利は先着5000名までの口座開設者に対して適用されます。それ以降の口座開設者にはハビト支店の通常金利0.3％が適用されます。
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預入額上限: 1.0%の金利は100万円が適用の上限です。100万円を超える部分については、0.001％の金利が適用されます。
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対象年齢: キャンペーンは、若い人が銀行金利でお金が増えることを経験し、将来のマネープランに取り組んでくれることを目指す趣旨から、18歳から54歳までの方を対象としています。
Habittoは、この特別金利キャンペーンを通じて、若者たちが将来の資産形成に向けて一歩踏み出し、健全なマネープランを立てる手助けをできることを誇りに思います。
このキャンペーンに関する詳細や申込方法については、Habittoのウェブサイト(https://www.habitto.com/)をご覧いただくか、お問い合わせ先までお気軽にお問い合わせください。
■リアム・マカンス（Founder 兼 CCO）のコメント
「この度、私たちは、固定期間や手数料、複雑な条件なしに、最高水準の金利を提供することを決めました。過去何十年に渡って大きな変化のなかった生活費が上昇し、インフレ、成長率が日本市場に戻ってきたからです。この経済動向の変化、特にお金をめぐる動向に人々の対応は遅れがちです。私たちは、今すぐ若い世代が貯蓄に目覚め、今の時代に合ったお金の使い方を学び自分自身のマネープランを作る必要があると考えています。長い間低迷していた貯蓄市場を目覚めさせ、貯蓄を機能させるために、最高水準の金利を提供します。」
<株式会社Habittoについて＞
ベンチャー投資家からフィンテック経営者に転じたイタリア人女性サマンサ・ギオッティと、オーストラリア出身の起業家リアム・マカンスが、シンガポールで出会い、創設した会社です。二人は2021年にシンガポールでSJ Mobile Labs Pte Ltd を設立、同年11月に日本で事業を行うエスジェイ・モバイルラボジャパンを設立後、2023年3月に株式会社Habittoへ社名変更しました。
株式会社Habittoは、日本の若い世代に「お金を育てることで経済的な自由を獲得してほしい」という思いから、新しいお金の習慣を提案します。この業務を遂行するために、2022年10月に外国系企業としては初めて金融サービス仲介業の登録を行いました。