ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』内の新コーナー『マーケットインフォメーション』にてコーナー提供およびラジオCMを開始

株式会社外為どっとコムのプレスリリース

株式会社外為どっとコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹内 淳)は、本年10月から、ニッポン放送の2つのラジオ番組『飯田浩司のOK! Cozy up!』『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』内の新コーナー、「外為どっとコムpresents『マーケットインフォメーション』」にて、コーナー提供および当社ラジオCMを放送いたします。

最新のマーケット情報を伝える新コーナー「マーケットインフォメーション」は、両番組にて2023年10月2日(月)からスタートし、当社の子会社である外為どっとコム総合研究所の研究員が出演いたします。

ニッポンと世界の今が分かる朝のニュース番組『飯田浩司のOK! Cozy up!』(月~金曜6時~8時生放送)では、毎朝6時20分ごろから、外為どっとコム総合研究所の神田卓也調査部長、中村勉研究員が出演し、ニューヨーク株式市場の終値や最新の為替情報をお届けいたします。

また、『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』(月~木曜15時半~17時半生放送)では、15時40分ごろから放送いたします。毎週月曜日に外為どっとコム総合研究所の宇栄原宗平研究員が出演し、日経平均株価やTOPIXなど最新の株・為替情報をお届けするほか、火曜日から木曜日も最新情報をお届けいたします。

当社ならびに外為どっとコム総合研究所は、創業以来一貫して、外国為替市場の新しいプレイヤーである日本の個人投資家向けに、FXマーケット情報を発信、また外貨投資についての啓蒙活動を行ってきました。当社の理念と、同コーナーの、世界中のリアルタイムに起こっているニュースをリスナーへ発信するコンセプトが合致していることから、新コーナー「マーケットインフォメーション」の出演やCM放送を行うことといたしました。同コーナーを通して、一般消費者の皆様の外貨への理解がさらに広がることへ貢献できることを期待しております。

■ニッポン放送 『飯田浩司のOK! Cozy up!』

●放送日時           毎週月曜~金曜 午前6時~8時 生放送

●パーソナリティ  飯田浩司 (ニッポン放送アナウンサー)

●アシスタント   新行市佳 (ニッポン放送アナウンサー)

●番組メールアドレス: cozy@1242.com ●番組X: @cozy1242 ●番組ハッシュタグ: #cozy1242

●番組HP       https://www.1242.com/cozy/

■ニッポン放送 『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』

●放送日時            毎週月曜~木曜 午後3時30分~5時30分 生放送

●パーソナリティ   辛坊治郎

●アシスタント    月曜~木曜:増山さやか(ニッポン放送アナウンサー) 

           木曜:飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー)

●番組メールアドレス: zoom@1242.com ●番組X: @zoom1242 ●番組ハッシュタグ: #辛坊治郎ズーム

●番組HP      https://www.1242.com/zoom/

  • 新コーナー 出演アナリスト:外為どっとコム総合研究所

神田 卓也(かんだ たくや)

1991年、株式会社メイタン・トラディションに入社。為替を皮切りに、資金、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。その後2009年に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し2011年12月より現職。個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、WEB・新聞・雑誌・テレビ等にコメントを発信。

中村 勉(なかむら つとむ)

米国の大学で学び、帰国後に上田ハーローへ入社。8年間カバーディーラーに従事し、顧客サービス開発にも携わる。2021年10月から外為どっとコム総合研究所へ入社。優れた英語力とカバーディーラー時代の経験を活かし、レポート、X(Twitter)を通してFX初心者向けの情報発信を担当している。

宇栄原 宗平(うえはら しゅうへい)

国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe) 2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。2022年2月に外為どっとコム総合研究所へ入社。これまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。経済番組専門放送局「ストックボイス」でのレギュラー解説ほか出演多数。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』にてドル円・ユーロ円見通しを連載中。

  • 外為どっとコムについて

株式会社外為どっとコムは、店頭FX『外貨ネクストネオ』『らくらくFX積立』の総口座数が59万口座を突破しました。「外国為替をもっと身近に」をテーマに、外国為替にまつわる情報を発信するオウンドメディアサイト『マネ育チャンネル』をオープンしたり、初心者から中上級者までレベルにあわせた多彩なセミナーを開催するなど、投資家の皆さまに寄り添ったサービスを展開しております。

 また、世界最大のサポートサービス業界のメンバーシップ団体HDIの日本における拠点HDI-JapanによるHDI格付けベンチマークの「Webサポート」「問合せ窓口(電話)」において、5年連続(2019-2023)最高ランクの三つ星を獲得しました。

 ・【外為どっとコム】ホームページ:https://www.gaitame.com/

 ・【外貨ネクストネオ】口座開設:https://www.gaitame.com/account/kouza.html

 ・【マネ育チャンネル】:https://www.gaitame.com/media/

■新スマートフォンアプリ『外貨ネクストネオ「GFX」』

当社のFXサービス『外貨ネクストネオ』を利用するためのスマートフォン専用アプリです。スマートフォン1つで完結できる機能性とシンプルな操作性を備えた、最新のFX取引ツールです。初心者から上級者まで、幅広いお客様のニーズに沿ったFX取引アプリが完成いたしました。

詳細はこちら:https://www.gaitame.com/service/fx/tools/smartphone/

■FXによる積立投資ができる『らくらくFX積立』

通貨ペア・金額・レバレッジ・頻度をあらかじめ設定し、定期的に外貨を購入するFX取引サービスになります。即時の購入・売却のほか、お客様が事前に設定した内容で当社が自動で注文を発注する「定期買付注文」が可能です。

1通貨単位で注文が可能となっており、数百円程度からFXで積立を始めることができるため、初心者の方でも手軽に始めやすい、中長期的な資産運用を提案するサービスとなります。

詳細はこちら:https://www.gaitame.com/service/rakutsumu/

今後も外為どっとコムでは、お客様とFXとのよい出会いのきっかけとなり、FXを通じて人生がよりよく豊かなものになるお手伝いができるよう、引き続き全社一丸となって各種機能・サービスのさらなる拡充に注力いたします。

―――――

 ■会社概要

 株式会社外為どっとコム(https://www.gaitame.com/

 所在地:東京都港区東新橋2-8-1

 代表取締役社長:竹内 淳

 事業内容:インターネットを介した店頭デリバティブ取引事業、その他

 資本金:7億7,850万円

 登録番号:関東財務局長(金商)第262号 加入協会:一般社団法人 金融先物取引業協会(会員 番号1509)

 ―――――

店頭外国為替保証金取引および店頭通貨バイナリーオプション取引は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生ずる場合がございます。お取引の前に充分内容を理解し、ご自身の判断でお取り組みください。

 <『外貨ネクストネオ』 取引形態:店頭外国為替保証金取引 委託保証金:各通貨の基準レートにより計算された取引金額の保証金率4%以上に設定(法人のお客様は、保証金率1%以上となる額または金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうち、いずれか高い額以上の委託保証金が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します) 売買手数料:0円 『らくらくFX積立』 取引形態:店頭外国為替保証金取引 委託保証金:100%(レバレッジ1倍)、50%(レバレッジ2倍)、33.34%(レバレッジ3倍)(法人のお客様は、100%(レバレッジ1倍)のみ) 売買手数料:0円 【注】お客様がお預けになった保証金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金以上の損失が出る可能性がございます。また取引レートには売値と買値に差(スプレッド)が生じます。>

 <『外貨ネクストバイナリー』 取引形態:店頭通貨バイナリーオプション取引(満期である判定時刻をもって自動権利行使となるヨーロピアンタイプ) 購入価格:1Lotあたり約40~999円 売買手数料:0円 【注】店頭通貨バイナリーオプション取引は期限の定めのある取引であり、相場の変動等の要因により原資産価格が変動するため、予想が外れた場合には投資元本の全額を失うリスクの高い金融商品です。権利行使価格と判定価格との関係がお客様にとって利益となる場合には自動権利行使によりペイアウト額を得られますが、損失となる場合には権利消滅により全購入金額が損失として確定します。またオプションの購入価格と売却価格には差(スプレッド)が生じます。>