「丸善日本橋店ビジネス・経済分野３位にランクイン！」：新NISAで株式組み入れ方法を考えたい方向け新著が人気の複眼経済塾が9月末まで塾生募集中ー最後のオンライン無料相談会を28日午後１時から実施ー

• 複眼講師でシニアESGアナリストの瀧澤信著作が丸善日本橋店のビジネス・経済分野売上げ３位と人気

９月１日に出版された本が新NISA導入を前に話題です。国際機関や行政が決めたSDGsやESGの問題点を炙り出し、本当の意味での社会改革を投資で実践するための唯一の解として、「じぶんSDGｓ」と「セルフESG」を提唱しています。新NISAだけでなくSDGsやESGに興味はあるが、今一つ賛同できなかった方々の関心も集めていて、丸善日本橋店のビジネス・経済分野売上げ3位（９月14ー20日）と人気です。

9月1日出版 「『会社四季報』で発見、10倍稼ぐ！ESG株」

• 瀧澤信は日本のSDGs分野での第一人者

複眼経済塾の創業メンバーである瀧澤信は、成蹊大学経済学部卒業後、明治生命保険に入社。1997年、バングラデシュのグラミン銀行創設者、ムハメド・ユヌス氏のもとで研修を受け、SDGsの道を志しました。2000年　日本初の公募型SRI投信、「日興エコファンド」を創ったSRI専門の投資顧問会社グッドバンカーに入社、ESGアナリストとしてのキャリアを開始しました。

ユヌス氏（中央）と瀧澤（左）（1997年）

その後、野村證券株式会社を経て、2006年、株式会社サステイナブル・インベスター（富裕層向けESGプライベート・バンク）を起業、代表取締役社長就任（現任）し、日本初の公募森林ファンドを組成・運用しました。2016年、複眼経済塾株式会社・取締役シニアESGアナリスト兼事務局長就任に現在に至っています。清泉女子大学講師として、四季報分析から就活を考える講座も担当しています。伊勢神宮を自然との交流というSDGs視点から描いた映画「うみやまあひだ」ではプロデューサーを務め、映画はマドリッド国際映画祭2015外国語ドキュメンタリー部門・最優秀プロデューサー賞を受賞しました。公益社団法人日本証券アナリスト協会認定アナリスト（CMA）だけでなく英国CMI認定サステナビリティ（CSR）プラクティショナーも資格を持っており、金融をSDGsの視点から語れる日本の第一人者です。

• 複眼経済塾には、他社には真似できない投資を学ぶための方法論が揃っています

渡部清二塾長やエミンユルマズ塾頭に加え、瀧澤信らが講師を務める複眼経済塾。2016年創業来の著作数は23冊、今年に入ってからだけでも既に７冊となっています。これは他社には真似できない数字で、安心して投資を学ぶことができる複眼への信頼の証ということができるでしょう。会社四季報や日経新聞の分析、株主総会参加による企業見極め術、そしてSDGsの観点からの投資先探しと、様々な切り口から投資のアイデアを考えることができます。

右から瀧澤、渡部、エミンの複眼講師陣

• 複眼経済塾には「予科」「本科」「本科プラス」の３コースがあります

投資・ビジネスの教習所「複眼経済塾」には3つのコースがあります。とりあえず複眼経済塾を覗いてみたい方の「予科」。全講義が受講でき、ワークショップも割引価格で受講できる「本科」。ワークショップ受け放題、東洋経済新報社の四季報オンラインプレミアム会員の権利付与、研修会・懇親会・複眼ツアーなどの優先申込みができる「本科プラス」です。本科プラスの方は、月例会前夜に開催される「前夜祭」やゴルフ大会、さらには週刊の「渡部塾長時事ラジオ」といった限定イベントやコンテンツもあります。入塾すると、複眼経済塾の理論の根幹をなす「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方（通称赤本）」「10倍株の転換点を見つける最強の指標ノート（通称緑本）」をプレゼントしています。入塾申込から６日以内に事務局にご連絡をいただければ、上記の最新著作を代わりにお送りすることも可能です。詳しくはこちら。<https://www.millioneyes.jp/lp/>

• 最後のオンライン無料入塾相談会を28日午後１時に実施します

「複眼経済塾はどんな塾？」「何を教えてくれるの？」「どのコースが自分に合ってるか？」「初心者でも受講できるのか？」「○○○を学びたいが学べるか？」「どんな塾生さんがいるのか？」など、入塾にあたっての個別の疑問やお悩みを解決するための相談会です。 9月1日に新著「10倍稼ぐ！ESG株」を出版したばかりの事務局長の瀧澤信にウエビナーで直接質問が可能です。残すところあと1回となりました。

9/28(木) 13:00-14:00
開催時間までにお申し込みください。ぜひお気軽に、ご参加ください。詳細はこちらです。<https://www.millioneyes.jp/acmtg/>

• 今回の入塾を逃すと次の入塾機会は12月までありません

今回の入塾を逃すと次の入塾機会は12月までありません。経験豊富な講師陣から直接、投資の方法を教わることができるのは複眼経済塾だけです。複眼は基礎学習と応用実践の機会、仲間同士で語り合う場を提供します。自分の力で銘柄を発掘しポートフォリオを組み新聞を読み解き判断する自分流の投資力を自力で勝ち取りませんか！塾生募集特設サイトはこちらです。＜ https://www.millioneyes.jp/lp/ ＞