つばめ投資顧問合同会社のプレスリリース
2023年、日経平均は一時33,000円を超え、バブル後の最高値を記録しました。
加えて、世界一の投資家ウォーレン・バフェットが日本の5大商社を買い増したこと、生成AIの登場による半導体需要の増加などで、今日本株は世界中の注目を浴びており、株価も上昇傾向にあります。
本書は、ノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン氏をはじめとした経済学者や著名な投資家、計5名が「日本株はどこまで上がるか」というテーマについて自身の考えとその根拠を書いた書籍となっております。
当社代表の栫井が執筆したページでは、日経平均が33年ぶりに高値を更新した背景や日本株が上昇している理由、これからの日本を牽引していく産業や企業、日本株がどこまで上がるのかといった内容について解説しています。
■Amazonでのご購入はこちら
【共著者】
・栫井 駿介
・ポール・クルーグマン
・武者 陵司
・熊野 英生
・ハーディ 智砂子
【栫井駿介プロフィール】
1986年、鹿児島県生まれ。東京大学経済学部卒業。
大手証券会社にて投資銀行業務に従事した後、2016年に独立しつばめ投資顧問設立。
2011年、証券アナリスト第2次レベル試験合格。
2015年、大前研一氏が主宰するBOND-BBTプログラムにてMBA取得。
2019年、ファイナンシャル・プランニング・技能士2級取得
YouTubeにて長期投資情報を発信中。チャンネル登録者11万人。(2023年9月8日時点)
【出版】
『株式vs.不動産 投資するならどっち?』(筑摩書房)
『株式市場の敗者になる前に読む本』(Kindle)
『年率10%を達成する! プロの「株」勉強法』(クロスメディア・パブリッシング)
『1社15分で本質をつかむ プロの企業分析』(クロスメディア・パブリッシング)
『バフェットが次に買う日本株の探し方』(宝島社)
【会社概要】
会社名:つばめ投資顧問合同会社
所在地:千葉県袖ケ浦市奈良輪336GAULAB307号室
代表者:栫井 駿介
設立:2016年2月3日