株式会社SBI証券のプレスリリース
「SBIヒートマップPlus」は、日本株と米国株の相場状況について、色の違いや濃淡で株価の上昇率・下落率を視覚的にとらえることができるサービスで、PCおよびスマートフォンに対応しています。これまでは、日米株の混合表示や、日本株におけるヒートマップ・騰落率ランキングの期間指定表示など、主要ネット証券初※の機能を提供してきました。
このたびの「SBIヒートマップPlus」の機能アップデートでは、お客さまからのご要望の多かった「株価騰落の色(赤・緑)の反転」、米国株および日米株混合でも任意の期間で株価を表示できる「米国株・日米株混合の期間指定表示」、お客さま自身がカスタマイズした表示を保存できる「表示状態の保存(最後に表示した画面を次回起動時に表示)」が可能になります。
「SBIヒートマップPlus」の機能アップデートにより、これまで以上に多くのお客さまに当社のサービスをご利用いただけるものと期待しています。当社は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、魅力ある商品の提供・サービスの拡充を行い、お客さまの資産形成を支援していきます。
※比較対象範囲は、主要ネット証券5社です。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します(2023年9月1日現在、当社調べ)。
■「SBIヒートマップPlus」紹介ページ
URL:https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_home_heatmap_plus.html
■アップデート内容
■株価上下の色(赤・緑)の反転画面のイメージ
<金融商品取引法等に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。