「タッチ決済」で生まれる”タッチの差”をコミカルに描く上白石萌歌さんが出演するVisaのタッチ決済の新CM「タッチの差」篇を8月18日より公開

ビザ・ワールドワイドのプレスリリース

ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:シータン・キトニー、以下Visa)はこの度、女優・上白石萌歌さんを起用し、Visaのタッチ決済の新CM「タッチの差」篇を2023年8月18日(金)よりTVおよびVisaのHPにて公開いたします。

新CMでは、すでに国内発行枚数が1億枚を超える[1]Visaのタッチ決済でのスピーディかつスマートな決済で生まれる、日常生活の“タッチの差”をコミカルに描いています。

【キャンペーンサイトURL】

https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/featured-technologies/contactless.html

新CMでは、上白石さんがVisaのタッチ決済でスピーディかつスマートに決済完了!

拡がる“タッチの差”で、コンビニやスーパーといった日常生活をより快適に

新CM「タッチの差」篇では、Visaのタッチ決済をコンビニで利用するシーンが描かれています。レジで順番を待つ、上白石さんと後輩社員。レジがなかなか進まず焦る様子の後輩社員や、支払いに手間取っているお客さんを横目に、上白石さんはVisaのタッチ決済でスムーズにお会計を完了させます。暗証番号不要[1]でスピーディに支払いが完了するタッチ決済を活用することで、日常生活でも“タッチの差”が拡がっていることを表しています。「お先~」とご機嫌な様子でコンビニを後にする上白石さんですが、出口で力士の方々とまさかの衝突!照れ臭そうに笑う、キュートな表情にも注目です。

新CMに登場するVisaのタッチ決済は、スーパーやカフェ、さらには公共交通機関といった日常のシーンでは多くの皆様にご利用いただいております。Visaの対面決済の2件に1件がタッチ決済で行われている[2]コンビニでの利用のみならず、2年間[3]で比較すると、ドラッグストアでは約12倍、家電量販店では約38倍、ディスカウントストアでは約100倍と、タッチ決済の取引件数が増加しており、ますますご利用シーンの幅が広がってきています。

引き続き、Visaのタッチ決済による、便利でスピーディな決済体験を通して、皆様の暮らしのさまざまなシーンで“タッチの差”を実感していただけるよう、安心・安全な決済環境の提供に努めてまいります。

[1]2023年3月末現在 [2]一定金額を超えるお支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となります。 [3]2023年3月末現在 [4]2021年1-3月と2023年1-3月の四半期にて比較

【CM放映情報】

タイトル                :Visaのタッチ決済「タッチの差」篇(15秒)

放映開始日             :2023年8月18日(金)からTV、WEBにて公開

放送地域                :全国

動画URL                :https://youtu.be/FPtDovu4g-0

【上白石萌歌さんコメント】

「今回は、ユーモラスなストーリーでたくさんの人にVisaのタッチ決済に親しみを持っていただけるように、私自身も楽しんで演じさせていただきました。撮影を通じて、Visaのタッチ決済の電車やバスへの導入が進んでいたりと、使えるところが増えていることを知り、キャッシュレスの便利な世の中に向けて進化していることを実感するようになりました。実際に使ってみると、自分の毎日がちょっと快適になる感じが嬉しくて、他の人にも勧めたくなります。毎日のお買い物から電車やバスでの利用まで、いろんなシーンでスマートに支払えるVisaのタッチ決済をもっとたくさんの人に使ってもらえるよう、皆さんと一緒に盛り上げていければと思います!」

【出演者プロフィール】

上白石萌歌(かみしらいしもか)

2000年2月28日生まれ。

2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞し、デビュー。2018年、『羊と鋼の森』で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年の主な出演作に映画『子供はわかってあげない』(21/主演)、連続テレビ小説「ちむどんどん」(22)、ドラマ「ペンディングトレインー8時23分、明日 君と」(23)など。アーティスト名義adieuとしても音楽活動を行い、「The Covers」ではMCを務めるなど多方面で活躍を見せている。秋から放送のドラマ「パリピ孔明」ではヒロイン・英子を演じ、出演映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』が10月13日公開予定。

【Visaのタッチ決済について】

Visaのタッチ決済は、日本を含む世界約200の国と地域で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。対応の端末にタッチ決済対応のVisaカード(クレジット・デビット・プリペイド)または、スマートフォン等をタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要2で、スピーディーかつ安心・安全にお支払いが完了します。ご利用頂ける店舗は、コンビニエンスストア、ファストフードレストラン、スーパー、飲食店、ドラッグストア、書店、百貨店、商業施設など、日常生活における利用シーンがますます拡大しています。既に海外では広く普及しており、全世界のVisaの対面取引の59%(2023年3月末現在)がタッチ決済で行われております。また、国内のVisaのタッチ決済対応カードの発行枚数は、1億枚を超え、ご利用可能な端末数も180万台以上となっており(2023年3月末現在)、公共交通機関では、既に世界650以上の公共交通機関で導入、国内においても多くのプロジェクトが進行中で幅広いシーンで拡大しています。

Visaのタッチ決済についての詳細は、こちらからご覧いただけます。

https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/featured-technologies/contactless/contactless.html

【Visaについて】

Visaは電子決済の世界的リーダーとして、世界200以上の国と地域における決済取引によって消費者、加盟店、金融機関や政府機関をつないでいます。Visaのミッションは、最も革新的かつ利便性や信頼性が高く安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。私たちは、世界中のすべての人にとっての包括的な経済こそが、世界中の人々の生活を向上させ、経済へのアクセスが決済の未来へつながると信じています。詳しくは、Visa.com(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。