調子は上向き!でも夏の相場は… 2023年7月度成績レポート【マイメイト】

インヴァスト証券株式会社のプレスリリース

インヴァスト証券株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役:伊藤 誠規)が提供する「AIを選んで、任せるFX。『マイメイト』」の成績レポ―トです。7月度の月間レポートでは各通貨ペアの成績や上位100体のエージェントの調子を報告いたします。

7月も活発に動いた通貨ペアがいくつかあり、マイメイトの運用環境も調子が上向いてきました。しかし8月は「夏枯れ相場」になる可能性もあるので、油断は禁物です。

エージェントの動向を項目別に紹介するので、本レポートを採用する通貨ペア選びの参考にしてください。

※エージェントの売買サインもとにした結果であり、将来の利益を保証するものではありません

7月の平均総合損益 TOP5

通貨ペアごとのエージェント全体の平均総合損益を比較すると、7月のTOPは米ドル/円でした。平均総合損益は400pipsを越え、勝率は85%。今年の中では最も高い平均総合損益となりました。

2位は英ポンド/米ドルです。こちらも平均総合損益380pipsと大きく利益を伸ばしました。この数か月の中では、7月の英ポンド/米ドルはダイナミックに値動きしたといえます。そのことも平均総合損益の上昇に影響したでしょう。

3位は米ドル/スイスフラン。平均総合損益は254.25pipsで、勝率は89%。米ドル/スイスフランの価格も7月の前半にドスンと下落して、後半にかけて反発しました。値動きが激しくなると、エージェントも活発に取引しやすくなります。

4位はユーロ/米ドル、5位はユーロ/英ポンドでした。両通貨ともに、平均総合損益が100pips越えで調子を上げました。

▼マイメイトブログ「2023年7月度成績レポート」
https://www.invast.jp/maimate/blogs/report/monthlyreport2307/

▼マイメイトについて詳細はこちら
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【会社概要】
商号:インヴァスト証券株式会社
本社所在地:東京都中央区東日本橋1丁目5番6号
代表者:代表取締役 伊藤 誠規
資本金:30億円
設立: 昭和35(1960)年8月10日
事業内容:金融商品取引法に基づく金融商品取引業
登録番号:関東財務局長(金商)第26号
加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
 

【マイメイト リスク・費用などについての重要事項】
本取引は、店頭外国為替証拠金取引であり、元本および利益が保証された取引ではありません。取引通貨の価格および金利等の変動により損失が生じるおそれがあります。
また、取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。
有効比率が一定水準以下となった場合、建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、本取引は預託すべき証拠金以上の取引が可能なため、急激な相場の変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがあります。取引を開始されるにあたっては、本取引の仕組みやリスクを十分ご理解いただき、お客様自身の責任と判断で取引していただきますようお願いいたします。
 
●売買手数料は、新規注文・決済注文ともに無料です。
●投資助言報酬は、1,000通貨あたり1円(税込)となり、スプレッドに含まれます。
●本取引は、通貨ペアの売付けの価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、相場急変時等はスプレッドが拡大する場合があります。