株式会社SBI証券のプレスリリース
※ 「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券(順不同)を指します(2023年8月2日(水)時点、当社調べ)
2023年8月3日(木)16時30分の夜間取引発注分より、「日経225マイクロ先物」の取引手数料を1枚あたり16.5円(税込)から1枚あたり11円(税込)に、「日経225ミニオプション」の取引手数料を売買代金の0.22%で最低手数料22円(税込)から売買代金の0.22%で最低手数料19.8円(税込)に、それぞれ手数料の引き下げを行います。
当社は、2023年5月29日(月)に「日経225マイクロ先物」と「日経225ミニオプション」の取扱いを開始しました。「日経225マイクロ先物」は日経平均株価(日経225)を取引対象とする指数先物取引で、取引単位は「日経225ミニ先物」の10分の1、「日経225ミニオプション」は日経平均株価(日経225)を対象とした株価指数オプション取引で、取引単位は「日経225オプション」の10分の1であるため、従来よりも少ない想定元本で取引できます。
また、当社では「日経225マイクロ先物」と「日経225ミニオプション」の取引手数料を最大100,000円キャッシュバックするキャンペーンを実施中です。ぜひ、お得なこの期間に「日経225マイクロ先物」と「日経225ミニオプション」の取引をご検討ください。
キャンペーン詳細
今回の取引手数料の引き下げにより、個人投資家のお客さまの資産形成の幅を広げることができるものと期待しています。当社は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、魅力ある商品の提供・サービスの拡充を行い、お客さまの資産形成を支援していきます。
■「日経225マイクロ先物」、「日経225ミニオプション」の取引手数料(税込)の変更点
※2023年8月3日(木)16:30(夜間立会)より前に発注済の期間指定注文(繰越し注文)については、手数料引下げが実施される8月3日(木)16:30以降に約定した場合であっても旧手数料(変更前取引手数料)が適用されますのでご注意ください。
<金融商品取引法等に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、 一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
<手数料等及びリスク情報について>
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