RFS Management株式会社のプレスリリース
カジノのベッティングシステム(※1)を活用した数種類のFX自動売買プログラムが使い放題となる月額会員制サービス「ベッティングトレード研究会(以下、BTLと言う。)」を提供する RFS Management株式会社(代表:千代田憲明、本社:東京都中央区)は、 8月19日より新たに国内MT4(※2)取扱いFX会社2社をサービス対応会社として追加いたしました。
<新たに追加したMT4取扱いFX会社>
・OANDA Japan 株式会社
・ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社(FXTF)
※1.ベッティングシステムとは、カジノにおける戦略的に考えられた賭け方の手法のことです。有名なところでは、マーチンゲール法、ココモ法、モンテカルロ法、ウィナーズ投資法などがあり、300を超える手法があるといわれております。
※2.MT4とは、自動売買が可能なFX取引プラットフォーム、MetaTrader4(MT4)のことです。世界中のFX会社で取引プラットフォームとして採用されており、日本国内では9社が採用しています。BTLでは、MT4に実装することでFX自動売買が可能となるExpert Advisor(EA)と呼ばれるプログラムを提供しています。
■対応FX会社追加の背景
7月のサービス開始以来、BTLの対応会社はアヴァトレード・ジャパン株式会社の1社のみでした。今回対応FX会社を増やすことで、より多くのお客様がサービスをご利用できるようになります。
■今後の展望
より多くの国内MT4取扱いFX会社に対応していくとともに、「ベッティングシステム50種を自動売買プログラム化」を目標にサービス拡充を図ってまいります。
■サービス概要
サービス名:ベッティングトレード研究会(URL:https://mt4.co.jp)
サービス料金:月額会員費980円(税込)※一部無料会員サービスあり
サービス対応FX会社(敬称略):アヴァトレード・ジャパン、OANDA Japan、ゴールデンウェイ・ジャパン
会員特典:MT4によるFX自動売買のプログラムが使い放題、電話サポートサービス、懇親会等招待