楽天証券のプレスリリース
国内株式を最低取引単位である単元株数(通常100株単位)にかかわらず、1株から取引できる「かぶミニ™(単元未満株)」サービスは、2023年4月に開始して以来、多くの方にご活用いただいており、サービス開始1カ月となる同年5月に、対象銘柄を当初の約500銘柄から約1,000銘柄に大幅拡充しました。このたび、お客様のご要望にお応えし、新たに600銘柄超を追加します。これにより、「かぶミニ™(単元未満株取引)」の対象銘柄は、1,000銘柄から1,600銘柄超(うち、リアルタイム取引対象:約500銘柄)に拡充します。取扱銘柄の詳細は、楽天証券ホームページをご覧ください。https://r10.to/hkkbAK
楽天証券の「かぶミニ™(単元未満株取引)」は、業界で初めて(※)、リアルタイム・当日の前場寄付、両方の取引(約定)タイミングを選択でき、ご自身の投資スタイルにあった取引を行えます。また、単元株取引と同様に、「楽天ポイント」を1ポイント=1円相当で取引に利用できるほか、楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」の自動入出金(スイープ)機能など、楽天グループの強みを活かした国内株式取引サービスを、すべて通常通りご利用いただけます。2023年7月4日(火)からは、スマートフォン向け株式トレーディングアプリ「iSPEED®」でも取引ができるようになります。
楽天証券は、「資産づくりの伴走者」として、あらゆるお客様のニーズにお応えする魅力的な商品・サービスを提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の投資活動・資産形成に貢献してまいります。
※:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))、単元未満株提供のスマホ証券(CONNECT)で比較(2023年6月23日、楽天証券調べ)
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会