早割りは15日(木)まで!YouTube49万回再生の【日本株黄金時代】唱える複眼経済塾が6月末まで塾生募集中+「世界インフレ時代の経済指標」は3万部ベストセラー+入塾相談会実施中

複眼経済塾株式会社のプレスリリース

「分かりやすく、楽しく、真面目に」投資の方法を教え、全国に1,273名(2023年4月1日時点)の塾生が在籍する複眼経済塾(本社:東京都新宿区、代表取締役・塾長:渡部清二)が、30日(金)正午まで3か月に1度の塾生募集中です。

PR TIMES STORY<https://prtimes.jp/story/detail/rNLJnlIoqOB>で「利他の投資を広めたいー会社四季報100冊読破まで25年間のあゆみー」を発表した渡部清二とメディアでひっぱりだこのトルコ生まれのエコノミスト、エミン・ユルマズが中心となってリアルとオンラインで直接指導します。

15日(木)23時59分までの入塾で、通常よりも2,000ポイントを多い5,000ポイントをプレゼント。ポイントは1ポイントと1円換算で月謝やワークショップの参加費に充てることができます。

16日午後1時、18日午後3時、29日午後7時に、あらゆる質問に答える無料オンライン入塾相談会<https://www.millioneyes.jp/acmtg/>を実施します。

  • 1週間で49万回再生!エミン塾頭出演のPIVOT動画【日本株黄金時代が来る】が示唆する「今でしょ?」

バブル後最高値を記録した日経平均株価。あなたはどう考えるでしょうか。時代がデフレからインフレに変わり、株式投資が報われやすい環境が生まれつつあります。多くの方々が、物価上昇がとまらない現状に変化を感じていて、国際エコノミストのエミン・ユルマズ塾頭が出演したPIVOTの動画は、1週間で49万回もの再生回数を記録しています。今こそ、投資やビジネスについて学ぶチャンスです、「今でしょ?」。

  • 複眼経済塾は他人頼みでなく自力で投資先を見つけるためのノウハウを直接指導します。

  • 見つけ方は、会社四季報、日経新聞、株主総会だけで十分です!

じゃあ、どうやって見つけるのでしょう。複眼経済塾は、会社四季報、日経新聞、そして株主総会だけで十分と話してきました。株式投資は、自分の方法論が見つけられず悩む方が多いのですが、複眼の方法はシンプル。この方法が受け入れられ、多くのベストセラーが生まれ、効果は実証済みです。

10万部ベストセラーの四季報解説の「赤本」

新聞の効果的な読み方を解説する「緑本」

今年年初に公開された野村IRでの渡部塾長とエミン塾頭の対談動画「日本株はやっぱり日本一!?優良銘柄を選ぶ視点」も人気です!

  • 複眼経済塾には「予科」「本科」「本科プラス」の3コースがあります

 投資・ビジネスの教習所「複眼経済塾」には3つのコースがあります。とりあえず複眼経済塾を覗いてみたい方の「予科」。全講義が受講でき、ワークショップも割引価格で受講できる「本科」。ワークショップ受け放題、東洋経済新報社の四季報オンラインプレミアム会員の権利付与、研修会・懇親会・複眼ツアーなどの優先申込みができる「本科プラス」です。本科プラスの方は、月例会前夜に開催される「前夜祭」やゴルフ大会、さらには週刊の「渡部塾長時事ラジオ」といった限定イベントやコンテンツもあります。入塾すると、複眼経済塾の理論の根幹をなす「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方(通称赤本)」「日経新聞マジ読み投資術(通称青本)」をプレゼントしています。入塾申込から6日以内に事務局にご連絡をいただければ、上記の最新著作を代わりにお送りすることも可能です。詳しくはこちら。<https://www.millioneyes.jp/lp/>

  • 今回の入塾を逃すと次の入塾機会は9月までありません

今回の入塾を逃すと次の入塾機会は9月までありません。経験豊富な講師陣から直接、投資の方法を教わることができるのは複眼経済塾だけです。複眼は基礎学習と応用実践の機会、仲間同士で語り合う場を提供します。自分の力で銘柄を発掘しポートフォリオを組み新聞を読み解き判断する自分流の投資力を自力で勝ち取りませんか!塾生募集特設サイトはこちらです。< https://www.millioneyes.jp/lp/