大和ネクスト銀行のプレスリリース
株式会社大和ネクスト銀行は2023年6月1日に「こども食堂(石川・北海道・神奈川)応援定期預金」の応援先の1つである「こども食堂 わ・もっそこどものレストラン」の活動を行う「社会福祉法人輪島市社会福祉協議会」への寄付金贈呈式を開催いたしました。
式典では、上畠会長より、以下の通り寄付金に対するお礼のコメントを頂戴いたしました。
「中央共同募金会を通じた5年間の寄付金のおかげで継続してこども食堂の活動ができています。大変感謝しています。このこども食堂は、いろいろな方々が参加され、「誰もが安心して暮らせる地域」になるようにと地域の人々がつながりあう関係を築いています。また、こどもたちが将来の生きる力をつけることを目指し、大人になってもふるさとの味を忘れることなく思い出してほしい。そして次は、自分たちが誰かを支える側になってほしいとの思いで活動をしております。引き続きご支援を賜りながら継続していきます。今後ともよろしくお願いいたします。」
今後とも“SDGsに貢献できる預金”である“大和ネクスト銀行「応援定期預金」”をよろしくお願い申し上げます。
●寄付金贈呈式の様子
社会福祉法人輪島市社会福祉協議会 事務局長 田中様(写真左)、 社会福祉法人輪島市社会福祉協議会 会長上畠様(写真中央)、株式会社大和ネクスト銀行 代表取締役社長 下村(写真右)
●「こども食堂 わ・もっそこどものレストラン」について
「こども食堂 (石川・北海道・神奈川) 応援定期預金」により応援している、石川県輪島市のこども食堂です。
「こども食堂 わ・もっそこどものレストラン」は無料で食事を提供する場としてだけでなく、こどもが自分で作ることで食に関心を持ち、できるようになることで自信が持てる、こどもの居場所です。地域の大人とこどもがつながり、学区を超えたこども同士のつながりや親同士のつながりも生まれています。また、ふるさとの食の体験として、地元食材で郷土料理を作ったり、輪島で獲れた魚をさばいて食べたり、稲刈り体験を地域の方の協力で行っています。
※「わ・もっそ」とは、輪島のこどもたちが食を通じて地域の人と「輪」(和)を広げられますように。「もっそ」は輪島の伝統の「もっそう飯」からつけられています。どの子もお腹いっぱい食べられますようにとの願いが込められています。
●「応援定期預金」の商品概要 (詳しくは大和ネクスト銀行のウェブサイトをご確認ください)
*応援定期預金のお預入れは、お客さまによる寄付行為ではありません。そのため、寄付を証する書面等の発行はありません。税制等について、詳しくはお客さまご自身で公認会計士・税理士にご相談ください。
●株式会社大和ネクスト銀行(代表取締役社長:下村直人)について
「“貯蓄から資産形成へ”の潮流の中、大和証券グループの銀行として、お客さまの資産形成ニーズに沿った商品・サービスを提供すること」および「銀行の公共的使命を全うするため、健全な業務運営、安定的な経営基盤の維持・強化に努め、社会からの揺るぎない信頼を確立すること」を経営方針として、2011年に開業した大和証券グループ本社が100%出資する銀行です。
以上
式典では、上畠会長より、以下の通り寄付金に対するお礼のコメントを頂戴いたしました。
「中央共同募金会を通じた5年間の寄付金のおかげで継続してこども食堂の活動ができています。大変感謝しています。このこども食堂は、いろいろな方々が参加され、「誰もが安心して暮らせる地域」になるようにと地域の人々がつながりあう関係を築いています。また、こどもたちが将来の生きる力をつけることを目指し、大人になってもふるさとの味を忘れることなく思い出してほしい。そして次は、自分たちが誰かを支える側になってほしいとの思いで活動をしております。引き続きご支援を賜りながら継続していきます。今後ともよろしくお願いいたします。」
今後とも“SDGsに貢献できる預金”である“大和ネクスト銀行「応援定期預金」”をよろしくお願い申し上げます。
●寄付金贈呈式の様子
社会福祉法人輪島市社会福祉協議会 事務局長 田中様(写真左)、 社会福祉法人輪島市社会福祉協議会 会長上畠様(写真中央)、株式会社大和ネクスト銀行 代表取締役社長 下村(写真右)
●「こども食堂 わ・もっそこどものレストラン」について
「こども食堂 (石川・北海道・神奈川) 応援定期預金」により応援している、石川県輪島市のこども食堂です。
「こども食堂 わ・もっそこどものレストラン」は無料で食事を提供する場としてだけでなく、こどもが自分で作ることで食に関心を持ち、できるようになることで自信が持てる、こどもの居場所です。地域の大人とこどもがつながり、学区を超えたこども同士のつながりや親同士のつながりも生まれています。また、ふるさとの食の体験として、地元食材で郷土料理を作ったり、輪島で獲れた魚をさばいて食べたり、稲刈り体験を地域の方の協力で行っています。
※「わ・もっそ」とは、輪島のこどもたちが食を通じて地域の人と「輪」(和)を広げられますように。「もっそ」は輪島の伝統の「もっそう飯」からつけられています。どの子もお腹いっぱい食べられますようにとの願いが込められています。
●「応援定期預金」の商品概要 (詳しくは大和ネクスト銀行のウェブサイトをご確認ください)
*応援定期預金のお預入れは、お客さまによる寄付行為ではありません。そのため、寄付を証する書面等の発行はありません。税制等について、詳しくはお客さまご自身で公認会計士・税理士にご相談ください。
●株式会社大和ネクスト銀行(代表取締役社長:下村直人)について
「“貯蓄から資産形成へ”の潮流の中、大和証券グループの銀行として、お客さまの資産形成ニーズに沿った商品・サービスを提供すること」および「銀行の公共的使命を全うするため、健全な業務運営、安定的な経営基盤の維持・強化に努め、社会からの揺るぎない信頼を確立すること」を経営方針として、2011年に開業した大和証券グループ本社が100%出資する銀行です。
以上