7才の交通安全プロジェクト 全国の小学校に横断旗73,633本を寄贈!

こくみん共済 coop〈全労済〉のプレスリリース

 こくみん共済 coop〈全労済〉(全国労働者共済生活協同組合連合会 代表理事 理事長:廣田 政巳)は、未来ある子どもたちを交通事故から守っていく取り組み「7才の交通安全プロジェクト」において、全国1,499校の小学校に73,633本の横断旗(ピットくん・コーすけコラボ横断旗含む)を寄贈し、2023年5月23日に寄贈先の一つである東京都台東区立大正小学校で寄贈式と子どもの交通安全に関する意見交換会を行いました。

 当会では、横断旗の寄贈を通して、交通事故のない安全な社会づくりのために、引き続き皆さまとともにこの活動に、取り組んでまいります。

<西中副校長よりいただいたコメント>
 本校(台東区立大正小学校)の前は道路になっていますが、児童に何度指導をしても道に広がって下校するなど、交通安全に関する子どもたちの意識は非常に低いと感じています。そうした子どもたちを交通事故から守るため、警察と連携して交通安全教室を行ったり、PTAによる旗当番を行っています。もともと横断旗はありましたが、かなり古くなったため、今回寄贈された横断旗を活用しています。
 本校の児童は非常に素直なため、交通安全教室などでは一生懸命に取り組み、その場で交通安全の意識を持つことができるのですが、それが普段の行動につながらないことが課題だと感じています。交通安全教育は学校だけでは限界がありますので、警察や外部の方との関わりを強め、様々なアイデアをいただきながら、さらに改善していきたいと考えています。

<7才の交通安全プロジェクトとは>
 小学校にあがり行動範囲が広がる7才児は、大人よりも目線が低く、まだ充分に注意力が育まれていないために、交通事故による死者数が突出して多いというデータがあります(公益財団法人交通事故総合分析センター調べ)。
 当会では、このデータに着目し、未来ある子どもたちを交通事故から守るため、2019年1月から交通事故抑制に取り組んでいます。

(公式サイトURL)https://www.zenrosai.coop/anshin/7pj.html

<これまでの主な取り組み>

1.横断旗の寄贈

 共済商品の利用を社会課題の解決にも繋げるため、2020年6月から通年の取り組みとして、「マイカー共済」お見積もり1件につき1本の横断旗を全国に寄贈しています。

 これまでに約892,000本(※)の横断旗を全国の児童館・小学校などへ寄贈することができました。

※ピットくん・コーすけコラボ横断旗含む

2.交通安全デジタル絵本を公式サイトで公開

 子どもと親の交通安全意識を高めることを目的に、親子で楽しみながら交通安全について学ぶことができるデジタル絵本「ふしぎなふしぎなマジカルメガネ」STORY1~4を公式サイトで公開しています。

3.金沢大学との共同研究の実施

 2019年11月から、金沢大学との共同研究をスタートし、7才児を中心とした子どもたちの目線や行動を調査して、交通事故から子どもを守るための具体的な実験・分析と改善に取り組んでいます。

<こくみん共済coop>

正式名称:全国労働者共済生活協同組合連合会。

 たすけあいの生協として1957年9月に誕生。「共済」とは「みんなでたすけあうことで、誰かの万一に備える」という仕組みです。少子高齢社会や大規模災害の発生など、私たちを取り巻く環境が大きく変化しているなか、こくみん共済 coop は、「たすけあい」の考え方や仕組みを通じて「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」にむけ、皆さまと共に歩み続けます。

◆こくみん共済 coop たすけあいの輪のあゆみ:https://www.zenrosai.coop/web/ayumi/