ESG投資実績の開示を開始しました

ソニー損害保険株式会社のプレスリリース

ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、公式ウェブサイトでESG投資実績の開示を開始しましたので、お知らせします。

ソニー損保では、ソニーフィナンシャルグループのESG投資方針に基づき、環境や社会の課題の解決を目的としたESG債への投資を通じ、資産運用面からも持続可能な社会の実現に貢献することを目指しており、2019年以降、グリーンボンドやソーシャルボンド、サステナビリティボンドなどのESG債への投資を行っています。

このたび、ソニー損保のESG投資の取組みを多くのステークホルダーの方々にお伝えできるよう、「サステナビリティ」ページ内に『ESG投資の推進』と題したページを新設し、最近のESG投資の実績を開示することにしました。
今回は、2022年度第4四半期のESG投資の実績と、2021年度および2022年度に実施したESG投資の種類ごとの一覧を掲載しており、今後、四半期ごとにESG投資実績を開示していく予定です。

■『ESG投資の推進』
https://www.sonysonpo.co.jp/company/sustainability/esg/

 
 ソニー損保では、社会から必要とされ信頼される企業であり続けられるよう、引続きESG投資をはじめとするサステナビリティの取組みをより一層推進してまいります。