FWD生命、オリックス・バファローズのユニフォーム広告スポンサーを契約

FWD生命保険株式会社のプレスリリース

FWD生命保険株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:山岸英樹) は、オリックス・バファローズのユニフォーム広告スポンサー契約を締結したことをお知らせします。

当社代表取締役社長兼CEOである山岸は「野球を通じて、多くの方に感動と興奮を届けているオリックス・バファローズのユニフォーム広告のスポンサーになることは、当社が掲げるブランドスローガン「Celebrate living(人生を讃えよう。)」の実現につながると考えています。2023年度のパ・リーグ3連覇、日本シリーズ優勝にむけて、全力でサポートします。」と述べています。

3月31日のプロ野球開幕日より、ユニフォームの右袖に「FWD生命」ロゴが掲出されます。

FWD生命保険株式会社について
FWDグループは、アジアの10の地域、日本、香港・マカオ、タイ、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、マレーシア※、カンボジアに展開しています。
FWD生命は「人々が抱く“保険”に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げ、1996年8月の創業以来、常にお客さまの視点で考え、シンプルでわかりやすく、独自性豊かな商品・サービスを提供し、FWDグループの一員としてアジアを代表する保険会社になることを目指しています。
2023年1月4日に発表されたオリコン顧客満足度®調査において、収入保障型生命保険商品ランキングで『FWD収入保障』が3年連続1位に選ばれました。
FWD生命に関してより詳しく知りたい方は、https://www.fwdlife.co.jp/をご覧ください。
※マレーシアではタカフル保険を扱っています。