公営競技インターネット投票サービス「WINTICKET」への決済機能提供のお知らせ

住信SBIネット銀行株式会社のプレスリリース

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、株式会社WinTicket(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:佐野 智宏)が提供する公営競技のインターネット投票サービス「WINTICKET(ウィンチケット)」への、API接続を用いた決済機能の提供を2023年1月30日より開始いたしました。

本取組みによって、「WINTICKET」の利用者は「WINTICKET」アプリ内の銀行選択画面にて住信SBIネット銀行を選択、「WINTICKET」のポイントへのチャージが可能となります。なお、「WINTICKET」に住信SBIネット銀行の口座を登録する際には「スマート認証NEO」※をお使いいただくことで、より安全にご利用いただけます。

住信SBIネット銀行では、すでにボートレース、中央競馬、地方競馬、競輪、オートレースにおけるインターネット投票サービスに決済提携を行っておりますが、今回の株式会社WinTicketとの提携開始によってますます便利にお使いいただけるようになります。

また、近日中に新規のお客さま向けのお得なキャンペーンを企画しておりますのでご期待ください。

【「WINTICKET」の概要】
「WINTICKET」は、事前にチャージしたポイントにより、競輪・オートレースへの投票ができるサービスです。いつでもスマートフォンやパソコンなどさまざまなデバイスで購入できます。ポイントのチャージは、スマホ決済やクレジットカードによるチャージの他、銀行口座からのオンラインでのチャージも可能です。
また、レース情報、オッズ、AI予想機能、ライブ映像、「ABEMA」でのオリジナル番組など、公営競技の投票に役立つ情報も無料で提供しています。
 
<「WINTICKET」についてはこちら>
https://www.winticket.jp/

※「スマート認証NEO」は、アプリ「住信SBIネット銀行」とスマートフォンに登録された本人確認情報を紐づける認証機能です。 
<「スマート認証NEO」についての詳細はこちら>
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/smartauth-neo/ 

住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで
金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。

以上