株式会社千葉銀行のプレスリリース
千葉銀行(頭取 米本 努)は、2023年2月22日(水)、「千葉・横浜パートナーシップ」を組むコンコルディア・フィナンシャルグループの横浜銀行(頭取 片岡 達也)および「千葉・武蔵野アライアンス」を組む武蔵野銀行(頭取 長堀 和正)と、SDGs経営の向上に取り組んでいる事業者の皆さまを対象とした「SDGsセミナー」を共催します。
SDGsは「誰ひとり取り残さない」社会を実現するために設定された世界共通の17の目標です。SDGsを達成することは「持続可能な世界」を作り出すことでもあります。
千葉県では、昨年1月に当行を含む金融機関・経済団体などにより「ちばSDGs推進ネットワーク」が発足し、「オール千葉」でのSDGs達成に向けた取組みが進展しており、当行においても、サステナブル・ファイナンスやSDGsに関するコンサルティングを通じて、事業者の皆さまのSDGsへの取組みを支援できる体制を整えています。
本セミナーでは、第1部で企業経営における脱炭素化の重要性について、第2部では、SDGsと企業経営についてご紹介します。セミナーの概要は別紙の通りです。
当行は、地域社会のパートナーとしてグループを挙げて、「SDGsを原動力とした地方創生」を積極的に推進し、地域経済の持続的成長に貢献してまいります。
記
以 上
https://prtimes.jp/a/?f=d31834-20230126-90c2e620a10f1b1f24a8b7079a2ba983.pdf