Squareのプレスリリース
Square(スクエア、本社:米国Block, Inc.<ブロック>、Block Head:ジャック・ドーシー)は、「お店に余裕を。ビジネスに余白を。」と題し、小売店を営むビジネスオーナーに向けて、あらゆるビジネスシーンにおいて、決済を始め総合的にサポートすることを伝えるテレビCMを、今週から関東エリアにて放送いたします。
Squareは、SaaS事業を拡充し、実店舗でもオンラインでも、ビジネスのあらゆる場面をサポートする統合型ソリューションの構築をしています。それにより、Squareでは、誰にでも手軽にネットショップを作成して販売できるツールや、在庫管理機能、飲食業向けの注文処理ツール、予約管理ツール、お客さまを惹きつけファンを増やすためのマーケティングツール、スタッフのシフトを管理するツールに至るまで、忙しいビジネスのあらゆる場面を総合的にサポートするツールを提供できるようになりました。これらをSquareではエコシステムと呼んでおり、今ではさまざまな業種・規模で活用することができます。
本CMは、Squareにとっては日本における初めての30秒広告で、従業員を複数雇う小売業を営むビジネスオーナーを念頭に、Squareのさまざまなツールを使ってビジネス展開をする「新しいお店の回し方」を、「お店に余裕を。ビジネスに余白を。」のコピーと共に紹介しています。CM内では、Square ターミナル(https://squareup.com/hardware/terminal)を使った決済はもちろん、Square ロイヤルティ(https://squareup.com/software/loyalty)によるポイントカード、Square 請求書のオンライン請求書(https://squareup.com/invoices)、Squareデータ(https://squareup.com/point-of-sale/features/dashboard)の利用によりお好きなお手元にあるデバイスで売上データ分析ができることが紹介されています。内容は、こちら(https://www.youtube.com/watch?v=d6MFDHS55Xk)をご覧ください。
■Square株式会社 日本マーケティング責任者 掛谷 悟史(かけや さとし)のコメント
「Squareはリーダーでの決済から始まり、今では売上管理やオンライン決済など多面的にビジネス運営をサポートする製品を提供しております。その中で、今回のテレビCMでは昨今のトレンドの一つである、決済だけでなく、さまざまなビジネスニーズに合わせて、Squareの製品を自由に組み合わせ、ご利用いただく小売店の一例を描いております。
ビジネス規模や市況の変化とともに、絶え間なく変化する経営課題やチャンスに応じて、柔軟に店舗運営を進化させていく様子。Squareの製品エコシステムにて、業務間でシームレスな連携による管理業務削減による効率化。これらは一部ではございますが、今回のテレビ広告が、Squareがさまざまな角度から店舗運営をサポートさせていただいてることを知るきっかけとなればと思っています。」
■広告概要
放送開始日:2023年1月23日(月)
放送媒体: 地上波放送、YouTube動画広告
お店に余裕を。ビジネスに余白を。(30秒)
■Squareについて
Squareは、幅広いコマースソリューションを統合したエコシステムによって、事業者がビジネスをよりかんたんに運営し、成長させられるよう支援しています。飲食業や小売業などにおける複雑な運営をサポートする専用のソフトウェア、汎用性の高いeコマースツール、組み込み型金融サービスや銀行商品、Afterpayの後払い決済(BNPL)機能、予約管理機能、従業員管理や給与計算ツールなどのSquareが提供するすべてのツールが連携して機能することで、事業者は時間と労力を節約できます。あらゆるビジネスを活性化させ、事業者の経済的な成功を支えるSquareは、世界中にいる多くの事業者から信頼されています。Squareの事業を含むBlock, Inc.(NYSE: SQ)は、金融サービスに焦点を当てたグローバルなテクノロジー企業です。詳細についてはwww.squareup.co.jpをご覧ください。
※日本では一部提供されていないサービスがございます。